先週の土曜日、久しぶりに旧友と新宿で食事をした。
この旧友とは地元の幼稚園から中学校まで一緒だったので
最も付き合いの長い親友のひとりである。
今年の7月まで仕事の関係で富山に住んでいたが、転勤で
東京の町田へ引っ越してきた。
お互いの家からほぼ中間地点である新宿で会うことにした。
食事をしたところは、以前友人に連れて行ってもらい気に入った
「カフェ・ヒューガルテン」というベルギービールの種類が豊富な
お店にした。
場所は、JR新宿駅南口から甲州街道を渡って南新宿方面へ
少し歩いたところにあり、住所は渋谷区代々木になる。
店内は、ここが新宿の近くであることを忘れさせてしまう雰囲気だ。
オーダーするビールそれぞれ香りや味に特徴があって美味い。
料理もみんなビールに合って美味しかった。
私は特にこのピザと鶏肉がとても気に入った。
この店でゆっくり食事をしたあと、新宿駅内にある
喫茶店に場所を移し、コーヒーを飲んで別れた。
昨日、現場では2階デッキテラスと屋外階段の取り付け工事が
行われた。
今回は取り付け場所への搬入を考慮してクレーン車に出動して
もらった。
南側の私道からクレーンで持ち上げられた稲妻形の屋外
階段は亜鉛メッキ塗装された直後のため銀色に輝いて
いるが、時間が経つと落ち着いたグレーっぽい色になる。
続いてこの屋外階段の両側に取り付けられる手摺部分が
運ばれた。
この住宅は将来、屋上緑化をする予定でいるので
このように屋上へ上がれる階段を設置した。
この写真は屋上から2階デッキテラスを見たところで、
まだ鉄骨しか組まれていないが、最終的にはこの上に
FRP製のグレーチングと呼ばれる建材を取り付ける。
南側の私道から見るとこのようになり、この田の字型の
鉄骨フレームには後に目隠しのためのルーバーが付いて
外部からは覗かれず、風は通せるようになる。
朝から始まった作業だったが、職人さん4名が慎重に
部材をひとつひとつ取り付けて、垂直水平を確認して
最後にすべてのボルトを締めて取り付け工事が完了した。
本当に鉄工所の皆さん、ご苦労様でした。
そしてありがとうございました。
昨日も朝10時から日銀グラウンドのコートでテニスをした。
今回はいつもより多い8名が集まった。
この日は新たに男性1名、女性2名が初参加した。
この3名も普段私が通っているテニススクールでご一緒
している方々だ。
真っ青な空にイチョウの葉が綺麗に色づいてきた。
仲間のひとりが用意してくれた乱数表に従ってペアを替えて
ダブルスのゲームをした。
2時間テニスを楽しんだあと、仲間のひとりと上石神井にある
ラーメン屋「一圓」でビールを飲みながら餃子を食べた。
せっかくなので場所をかえてもう少し飲もうということになり、
西荻窪まで足を延ばした。
目的のお店「戎(えびす)」が3時開店だったので、それまで
西荻窪駅周辺をちょっと散策した。
このエリアも飲食店をはじめ様々なショップがあり、昔から
商店街にある金物屋、時計屋なども混在していい雰囲気だ。
3時過ぎに「戎」へ行くと既に多くのお客で賑わっていた。
我々ふたりは奥のテーブル席に座り、再び飲み始めた。
夕方、新たにその仲間の友人が加わり3人で飲み続け、
結局、店を出たのが夜の10時をまわっていた。
この日は朝10時から夜10時までの半日外で思い切り
楽しんだ充実した一日だった。
昨日の日曜日、秋らしい心地いい天気のなか日銀グラウンド内
にあるコートでテニスをした。
この日銀グランド(正式には日本銀行石神井運動場)は広大で
緑に囲まれた素晴らしいグラウンドで、都立石神井公園に
隣接している。
普段、自転車でこのグラウンドの前を通っているが、なんとも
贅沢な施設である。
さすが日本銀行のグラウンドだ。
それでどうしてこのグラウンド内のテニスコートが使えたかというと
このグラウンド全体が練馬区に譲渡されることになったのが
きっかけらしい。
もちろん事前登録をして抽選により、当選すれば使えるのだが、
2時間無料なのだ。
とはいってもコートコンディションは決していいとは言い難いが。
緑に囲まれたこの環境の中でテニスができるというのは、
他では得難い体験だ。
それで今回運よく仲間のひとりが当選して昨日初めてテニスを
した。
集まったメンバーは6名で、そのうち2名は今回初めての参加で
普段私と同じテニススクールでレッスンを受けている方々だ。
ペアを替えてダブルスのゲームをひたすら続けた。
コートの一部が凸凹していてボールがたまにイレギュラーバウンド
をすることもあったが、いい汗を流せて楽しいテニスだった。
スポーツの秋を満喫した日曜日でした。
ちなみに明日もテニスです。
先週末、自宅に「親展」と書かれた封書が届いた。
すっかり忘れていたが、9月初旬に受講した一級建築士の
定期講習の修了証が交付されてきた。
5時間ほどの講習後に、1時間の試験を受けて一定基準を
クリアするとこの修了証(A4サイズ)が郵送されてくるのだが、
こんな講習を3年ごとに受講しなければいけなくなったのは、
何を隠そうあの一連の構造計算偽装問題をきっかけだ。
この事件によって建築士法が改正されたわけだが、そもそも
一級建築士は国家資格である。
にもかかわらず、3年ごとにお金を払って定期講習を受けて
修了試験を義務付けられた国家資格って一体なんなんだろう。
ほんの一部の輩のせいで、真面目に一生懸命業務を行ってている
建築士全員がこんな目に遭うことに理不尽さを感じずには
いられない。
こんなことを言ってはなんだが、同じ国家資格を有することで
成り立っている医師や弁護士の中でも犯罪を犯して刑に服されても
資格制度が厳格化されたり、定期講習が義務付けされた話など
聞いたことがない。
建築は人の生命や財産を守るという点でいえば、医師や弁護士も
同じことが言えると思うのだが、なぜ建築士だけなのだろうか。
それだけ「一級建築士」という資格自体が信頼されていないという
ことなのだろうか。
よく言われるのだが、一級建築士という資格は「足の裏の米粒」
に例えられる。
それはつまり、「取っても食えないが、取らないと気持ちが悪い」
という意味で、まったく的を射た例えだ。
こんなことを書くのには、伏線があった。
実は、今日もこれに関連したことで不愉快な気分になり、電話で
怒りをぶちまけた。
それは、この定期講習とは別に設計事務所を開設している場合、
管理建築士を置かなくてはならず、その管理建築士の講習も
法律が改正されて義務付けられた。
とはいえこの講習は一度受講すればいいので、その点は
納得できる。
しかし問題は講習を申し込むまでの方法だ。
まず申込書の書類を手に入れなければならないのだが、
事務所協会へ電話で問い合わせると郵送は行っておらず、
直接事務所協会へ出向かないと書類は渡せないというのだ。
たかだか申込書を受け取るためだけに事務局まで行かないと駄目
だなんて全くふざけた話である。
しかも事務局が開いている時間が平日の9時から5時である。
電話に出た担当者が余りにも不親切な対応だったので、さすがの
私も担当部署の上司にその対応の悪さと申込書の郵送不可に
ついて抗議した。
私自身、お互いの顔が見えず声だけの電話で抗議するのは気が
引けるが、このときばかりはどうしても言わずにはいられなかった。
なんだか書いていてほとんど愚痴になってしまった。反省。
昨日、現在建設中の「練馬のコートハウス」の現場では、
先日鉄工所で見てきた室内の鉄骨階段と手摺の取り付け
工事がおこなわれた。
階段本体の重量があるという以外に、取り付け作業が
意外と大変なのです。
水平、垂直を慎重に確認しながら微調整をおこないつつ、
コンクリート躯体にあらかじめセットされているアンカー
ボルトに鉄骨階段に空けられた穴がきちんと納まる
ようにしなければいけません。
なんとか階段が取り付けられて空間がより鮮明に
なってきました。
リビング上部の吹き抜けの廊下手摺も設置されて
全体的に引き締まった感じがします。
手摺の下に何もなくて危険かと思いますが、このあと
ステンレスの細いワイヤーを横に3本通すので、大丈夫です。
これらの鉄骨取り付け工事と並行して、現場ではサッシの
取り付けがおこなわれています。
木造住宅のサッシと違い、鉄筋コンクリート造のサッシ取り付け
は手間と時間がかかります。
取り付ける箇所をきれいに清掃し、コンクリート開口部周りに
あらかじめ打ち込んであるサッシアンカーにサッシを溶接して
いきます。
取り付けた後は、内部はサッシ周りにモルタルを、外部は
シーリング材で隙間を埋めていく作業をおこないます。
鉄工所での製作チェックと搬入日程の打ち合わせ後は
現場へ向かった。
内装工事が進んでいて天井下地と間仕切り壁の下地が
出来ていた。
軽量鉄骨といって薄い鉄板を折り曲げた材料で下地を
組んでいく。
一般的には軽鉄下地、あるいはLGS下地と呼ばれる
工法で、Light Gauge Steel(軽量規格鋼)の略称だ。
木造のようにこれらの下地材を木でおこなうことも
あるが、軽鉄のほうが材料コストはかかる一方で
施工精度と施工スピードがこちらのほうが、優れている。
組まれた下地にこれから石膏ボードを貼っていく。
天井裏には、すでに電気配線がきていてエアコンや
換気扇のダクトも通されると同時に断熱材が充填される。
明日は、サッシが搬入されて取り付け作業が始まる。
今日は朝から建設会社の現場担当者とともに大宮方面へ
行ってきた。
というのも、現在建設中の「練馬のコートハウス」の鉄骨部分
を製作していただいている鉄工所がこちら方面にあったからだ。
今回のこの住宅では2階の屋外テラスをはじめ、屋上へ上がる
屋外階段、室内階段と2階の廊下手摺がスチールを使っている。
この写真は室内階段の両側ササラ部分で稲妻型をしている。
このササラは厚さ16ミリ、幅90ミリのプレートで片方だけで
重さが70キロほどある。
これを現場まで搬入してそれぞれ左右に取り付けて塗装し、
最後に木製の踏み板を取り付ける。
一方、こちらの階段は2階の屋外テラスから屋上へ上がる
ための階段で、踏み板はFRP製のグレーチングと呼ばれる
ものを取り付ける。
屋外に設置するため、このあと別の工場へ運搬されて錆びない
ように亜鉛メッキ加工を施されてから現場搬入される。
同じく、2階デッキテラスも亜鉛メッキ加工されてから現場に
運ばれて取り付けられる。
せっかく鉄工所へ来たので、これらを製作するに当たって
描いた原寸図を工場の2階へ上がって見せていただいた。
まるで体育館のように柱のない大空間の床にその原寸図が
描かれている。
つまり、この緑色の床全体が大きな黒板のようになっている
というわけだ。
これは、ちょうど室内階段の稲妻型のササラと手摺が描かれた
部分で、実際の大きさで描かれた図面だ。
コンピューターが発達してCADで図面を描く時代だが、ここの
鉄工所の社長さんは手描きの原寸図面にこだわっている。
全体を一目で俯瞰して、詳細な部分もチェック出来るこの作業は
人間の手によって行われる確実な方法だ。
ここから下の工場を覗くと、ちょうど仮組みされた2階屋外
テラス部分が見えたので、写真を撮った。
このテラスだけで、3.4坪(6.8畳)ほどある。
先週の水曜日、久しぶりに弟と弟の友人夫婦と地元の大泉学園
で飲んだ。
行ったお店は、その友人夫婦の行きつけの「力酔」というお店で
大泉学園駅北口からバス通りをちょっと歩いたビルの地下にあり、
姉妹で切り盛りしている。
私自身初めてのお店だったので、楽しみだった。
料理のメニューもお酒の種類も豊富で、注文した料理は皆美味しく
珍しい食材や手の込んだ料理が印象的だった。
料理が美味しいとそれにつられてお酒のピッチも自然と上がる。
生ビールに始まり、私の好きな黒糖焼酎「朝日」へと進んでいった。
あまりの料理の美味しさに挙句の果てには焼酎の
ボトルを4人で空けてしまった。
とても楽しいひとときだったが、翌日は少々辛かった
ことは言うまでもない。
現在建設中である「練馬のコートハウス」の現場では
給排水工事が業者さんによって進められている。
上の写真は1階のトイレと洗面の床下配管で、このあと
床工事が行われてフローリングが貼られて配管が隠れる。
一方、この写真は1階の家事室とパントリースペースで
縦の配管は2階の浴室、洗面、トイレといった水廻り設備
の給水と排水の管で、もちろんむき出しにはせずに壁で
囲って隠します。
一般的にPS(パイプスペース)と呼ばれるスペースでマンション
や集合住宅のような鉄筋コンクリート造の建物ではよく見られます。
これらの配管を外部に露出している建物もよく見かけますが、
不規則に並んだ縦配管は意匠的によくありません。
隣りの建物が接近していて外部からほとんど見られない場合は
いいですが、外部から丸見えになるケースでは出来るだけ内部に
パイプスペースを設けて納めるかたちを選択します。
このパイプには後で音が漏れないようにきちんと処置は施します。
それでこの写真が2階の床配管の様子です。
きちんと流れるようにパイプに勾配を付けるため、床下の
スペースは大きめに確保しておきます。
この日は天気が良く、自然光の入り方がよくわかりました。
この写真は2階の廊下から1階リビングを見たところで、
吹き抜けになっていて天井高さも5m近くあり、南面の
開口部も大きく確保しているので、太陽高度が低くなる
これからは奥まで日の光が差し込む。
一方、外壁も左官業者さんによる補修で、綺麗に仕上がった。
来週からはサッシの取り付け工事が始まり、現場は再び
慌ただしくなります。
先週の土曜日の晩、久しぶりに地元の旧友と飲んだ。
ちょうど氷川神社でお祭りをやっていたので、二人で
ちょっこら立ち寄り、屋台で焼き鳥と缶ビールで一杯
引っかけた。
地元で有名な氷川神社だが、こんなお祭りで賑わって
いるとは知らなかった。
とは言っても地元の小中学生たちがほとんどだったが。
その後は、石神井公園商店街から庁舎へ行く道沿いに
あるBar&Cafe「Sprout(スプラウト)」に入った。
この店は初めてだったが、いい雰囲気で気に入った。
サーバーで注がれるベルギービールのいい香りと細かい
泡がクリーミーで美味かった。
ツマミで注文した自家製ピクルスも私好みで美味しかった。
こういうお店が地元石神井に出来たことは喜ばしい限りだ。
ここで、旧友からあるお土産をもらった。
彼がこのあいだ、遅い夏休み休暇を使ってカンボジアへ
旅行してきて、その時に買ってきてくれたコーヒーだ。
植物の皮で編み込まれた入れ物がどことなくカンボジア
っぽくていい。
せっかくだから小物入れとして使おう。
こういうお土産って本当に嬉しい。
先週の金曜日は、朝から練馬区の隣りに位置する埼玉県
新座市の市役所へ行ってきた。
土地探しから携わることになったご夫婦が希望されている
エリアにいくつか気になる土地が見つかったので、法規的
なことと道路関係などを確認する必要があったからだ。
自宅を出て自転車で30分ほどで市役所に着き、建物内に
分かれたいくつかの部署を渡り歩いておよそ1時間で用事
は済み、実際にそれらの土地を見て事務所に戻る予定で
いたが、市役所のすぐ近くに平林寺という歴史ある有名な
臨済宗の寺院があったので、少し寄り道して帰ることにした。
ここは修行をするための禅寺のため、こうして入山者への
心得なる文言が記されている。
門をくぐった瞬間からなんだか背筋がピーンとする感じがした。
拝観料300円を払い境内を進むと案内板があり、ここの広大さ
がわかる。
実はこの平林寺、私にとって思い出の場所なのである。
今からもう30年近く前、私が小学生だった頃に地元の
絵画教室に通っていた時に毎年ここへ写生会に来て
いた場所だった。
今回来てみてこんなに広いお寺だとは全く思ってもみなかった。
ただ木々が生い茂った雑木林という印象でしかなかった。
その当時、私は樹木を描くのが大の苦手で木々の色である
緑色、黄色や茶色などの濃淡を使っての表現が出来なかった。
そんなことを約30年ぶりに訪れたここ平林寺の木々を見ていて
ふと思い出した。
この日は天気もよく、午前中の早い時間ということもあってか人も
疎らで、静かな境内をゆっくり散策することができた。
来ている人の中には、当時の私がしていたようにスケッチブックで
水彩画を描いていたり、キャンバスに油絵を描いている人もいた。
ここは修行する禅寺であるため、若い修行僧が大勢いる
らしく、境内は早朝に掃除をされていて落ち葉がほとんど
なく地面が綺麗だった。
ブログネタに困った時のために、普段携帯のカメラでその日の
ランチをできるだけ撮ることにしている。
と同時に、このあいだの健康診断結果に気をよくして食事管理
の一環として記録しておくという意味合いもある。
さて今週は月曜日が祝日だったので、4日分のランチ。
まず、火曜日は事務所から歩いて5分ほどのところにあり、
石神井公園駅北口の西友がある通り沿いの「若杉」という週一
で通う店で「カキフライ定食」を食べた。
いつもは刺身盛り定食にしているのだが、店の外にある看板
に書いてあった「カキフライ定食」に目が止まり決めた。
このあいだ友人と代々木にあるオイスターバーで美味しい
岩ガキとカキフライを食べたが、カキは大好きなのだ。
出てきたカキの数が多く、8個か9個はあっただろうか。
聞いたところでは三陸産だという。
これで800円、大満足だった。
このお店は同じ並びにある魚屋さんも営んでいるので、
ネタは間違いない。
水曜日は、石神井公園駅南口前にあるお弁当屋「中むら」
の唐揚げ弁当。
写真のとおり、酢の物や煮物などのお惣菜がメインで
唐揚げは3個だけなので、油ものは少なくてヘルシー。
これで557円はお得。
木曜日は、石神井公園駅南口から少し歩いて石神井
公園のボート池へ行く通り沿いにある中華料理屋の
「玉仙楼」の鶏肉チャーハンセット680円にした。
ここのお店も週一で通っていて、回鍋肉とレバニラ炒め
が好きなのだが、中華料理自体が油を使うので気に
するところ。
でも「食べたい時に食べたいものを食べる」ほうが、身体
にはいい気がする、と勝手に都合のいい解釈をする。
そして今日の金曜日は同じく石神井公園駅南口から少し
歩いて農協の前にある讃岐うどん屋「うたた寝」の冷やし
かきあげぶっかけうどん750円を食べた。
今日は朝からいい天気で少し暑かったので、冷たいうどん
にした。
コシがあってモチモチしていて美味しかった。
でも今週は揚げ物、油が多いランチになってしまった。
この分は明日のテニスレッスンでチャラにしよう!
最近、一冊の本を読んだ。
タイトルは「おひとり京都の愉しみ」柏井壽/著(光文社新書)だ。
京都に関する本であったこともあるが、私はこの方が書いた本が
好きなのである。
この本はつい最近発売されて早速買ったのだが、旅行好きには
絶好のエッセイ本だ。
この著者は京都で生まれ、現在京都市内で歯科医院を開業して
いるという変わった経歴の持ち主で、私は彼の書いた本のほとんど
を読んで旅行の際に参考にさせてもらっている。
ちなみに今まで読んだ本は、
・京料理の迷宮
・「極み」の日本旅館
・「極み」のひとり旅
・食い道楽ひとり旅
・極みの京都
いずれも光文社新書から出版されている。
普通、国内旅行を計画する場合、書店に大きなエリアを占める
ガイドブック売り場で綺麗なカラー写真が満載で、お店の情報が
たくさん載っている本を買いたくなるが、私は必ず彼の書いた本
を取り出して行きたい場所の情報が載っていないかまずチェック
する。
この本がいいところは、本の中で取り上げられたお店、旅館や
寺社仏閣などの情報が本の末尾に詳細かつ丁寧に書かれて
いる点だ。
地図も掲載されているし、ホームページアドレスも載っている
ことも嬉しい。
これから紅葉の季節。旅行を計画している方にはオススメの
エッセイ本だ。
3連休最後の昨日は、朝9時から2時間井の頭公園の
コートでテニスをした。
今回は私を含めて3名だったので、シングルスゲームを
ひたすら2時間やった。
普段、スクールのレッスンでも仲間とのテニスももっぱら
ダブルスなので、シングルスはいつもと勝手が違った。
動く範囲が広いので、前に出てボレーをすることは
ほとんどせずにストローク戦になる。
シングルス戦に慣れていない私たちは前後に動くのが
正直しんどい。
相手が浅く打つと前に出ざるを得ず、そうかと思えば
相手はロブを上げてコートの奥に打ち返す。
サーブの回数も多く、最後のほうはバテバテだった。
3ゲーム先取のゲームだったが、さすがに疲れた。
とはいうものの、テニスが終わってそのまま解散という
はずもなく、一杯やって帰ることに。
11時過ぎということで、どこのお店も正午開店で準備中。
仕方ないので、井の頭公園のベンチに座って暫し時間を潰す。
連休最後の日ということもあってか、井の頭公園は凄い人混み。
正午前になって公園通りの「いせや」界隈も人で溢れ返っていた。
開店に合わせてテニスウエアを着た大人3人が「いせや」に入り、
キンキンに冷えた生ビールでまずは乾杯。
スポーツでいい汗を流した後に飲むビールはなんでこんなに
美味いんでしょうね。
お店の一番奥の席に案内され、井の頭公園の緑を眺めながら
焼き鳥、シュウマイ、タコ、モツ煮を頂いた。
生ビールのジョッキがあまりにも冷えて美味かったので
早速2杯目へ。
その後はそれぞれ、ホッピー、ハイボール、芋焼酎を飲んで
〆にお茶漬けをサラっと流し込んでお開きとなった。
このブログを書いていて、結局この3連休飲んでばかりだった
ことに気付いた。
日曜日は、午後住まいづくりの相談にいらした方への
説明を行い、土地探しから携わらせていただくことになった。
きっかけは、友人の奥様からのご紹介であった。
こういうことから仕事をさせて頂けることは、本当に嬉しい限りだ。
希望に合った土地が見つかるまでどのくらいの期間がかかるか
わからないが、お互いに土地に関する情報のやりとりを密にして
計画を進めていこうと思う。
住まいづくりの相談が無事終わり、そろそろ帰ろうとしていた頃
携帯にテニス仲間のひとりから電話がかかってきた。
「家に自分以外誰もいないので、よかったら一緒に飲みませんか?」
とのお誘いに二つ返事でOKをし、お互いの自宅から近い
西武池袋線の大泉学園駅南口からちょっと歩いたところにある
「もりかわや忠兵衛」に早速電話をして6時に予約してお店で
待ち合わせることにした。
奥の座敷に座り、まず生ビールで乾杯していつものコースを
注文した。
ここの料理はどれも美味しく、味付けも私好みだ。
ビールのあとは、お互いに梅酒、黒糖焼酎などを
頂いた。
せっかくなので、単品でコハダと秋刀魚の一夜干しを注文して
さらにお酒のピッチが上がった。
〆はコースになっているご飯もので今回は穴子飯。
私の大好物の穴子だったので大満足のうちにお開きとなった。
翌日は朝9時から一緒に井の頭公園のコートでテニスをする
ことになっていたので、9時前に別れた。
自宅に帰り新聞のテレビ欄を見ると、ちょうど9時から日曜
洋画劇場で「007カジノ・ロワイヤル」をやっているではないか。
もちろん相手役のエヴァ・グリーンは綺麗で素敵なのは
言うまでもないが、6代目のジェームズ・ボンド役に抜擢
されたダニエル・クレイヴがカッコいい。
私と同じ1968年生まれの41歳とはビックリする。
やっぱり世界の映画スターは凄い、凄すぎる。
迫力があって良かったが、なんか最後のほうは切なかった。
この前、テレビで洋画を観たのはいったいいつだっただろうか?
そのくらい久しぶりにテレビで観た映画だった。
そんな感じで充実した一日であった。
3連休初日の土曜日は、いつものように朝8時から
テニススクールで90分いい汗を流した。
まさにスポーツの秋といった感じのおだやかで気持ちのいい
朝だったが、流す汗の量は夏の時となんら変わらないが、
少し痩せたせいか自分では動きが良くなった気がする。
自宅に帰ってシャワーを浴びて午前中はゆっくり過ごした。
午後からは自転車で事務所へ行き、仕事。
明日、事務所へお越しになるお客様への資料づくりをした。
夜は、旧友と池袋で飲んだ。
私は頻繁に池袋を利用するが、飲むとなると久しぶりで
お店の多さに圧倒された。
結局、池袋に数店舗あり、都内にもたくさんある「かぶら屋」
の3号店で飲むことにした。
立ち飲み屋がほとんどだが、この3号店は2階にテーブル席
がある。
ポテトサラダ、モツ煮、串焼き、黒おでんなどを摘みながら
飲んで喋った。
ここの抹茶ハイが美味かった。
食べて飲んで二人で五千円もいかないなんていいお店だ。
「かぶら屋」のウェブサイト
休日たまにゆっくり読書をするため、決まっていく
地元の喫茶店がある。
都内に何店舗かあるチェーン店で、私の事務所に
近い石神井公園駅前と隣駅の大泉学園駅前にあり、
私は出来るだけ外が眺められる窓側の席に座って
ブレンドコーヒーを注文する。
店員が注文したコーヒーとともに注文伝票をテーブル
の上に置いていくのだが、その伝票の裏にはこの
喫茶店を経営している会社の「標語」と「気くばりポイント」
なる文言がいくつか書いてある。
私はその文言を必ずここへ来るたびに目を通すことに
しているのだが、その中でなんだか自分に言われているような
文言がいくつかある。
ひとつは、
「悪く思われたくないという気持ちは言うべきことを言えなくする」
という標語で、これは仕事上でもプライベート上でも言えることで
いつも私の頭から離れない。
自分の言葉で思っていることを相手にちゃんと言わないと
決して伝わらない、結果はどうであれ。
ひとつは、気くばりワンポイントにある
「自分がわからないものを否定するな」
という文言で、こういう状況は仕事上であるのだが、自分が
知らないことやわからないことを正直に相手に言わないと後で
大恥をかいて後悔するということへの戒めの言葉だ。
知っているふりをすることほど危険なことはない。
もうひとつも気くばりポイントにある
「模倣から始め、半歩先をねらい独創を」
という、私のような建築設計に携わっている人間にとって
最も大事なことかも知れない。
先人がやってきたことを手本にして、それを自分なりに考え
手を動かしてオリジナルのデザインを生み出す。
わかっていても、そう簡単に出来るものではない。
だからこの仕事は楽しくもあり、やりがいもある。
私の事務所の最寄駅である西武池袋線、石神井公園駅の
新駅舎工事も高架工事と並行して着々と進んでいる。
白く塗装された鉄骨フレームの屋根はほぼ架けられた状態
となった。
この写真は駅の北側を走る富士街道から撮ったものだが、
このアングルからの姿はしばらくすると見られなくなる。
手前の空き地では近々10階建てマンションの建設が始まるからだ。
元々ここの土地には生協のスーパーが長らく営業していたが、
閉店して建物が解体され更地になった後はコインパーキング
という形に変わっていたが、駅舎工事や高架工事の着工に
歩調を合わせるように大手デベロッパーによるマンション建設
予定の看板が出てフェンスで囲まれてしまった。
駅前にある広大な敷地は結局、マンションか商業ビルが
建設される運命なのである。
数年後には駅周辺の姿はガラっと変わっているだろう。
そういう一方で、線路を挟んでこの土地の反対側にある
これまた広大な敷地は高層マンションが建設される計画
だったが、リーマンショックの影響か未だに更地のままで
鉄製の防護フェンスで囲われた状態で一向に工事が着工
される気配がない。
昨日の台風が通り過ぎた翌日の今日は、
朝から真っ青な空で気持ちがいい。
事務所マンションの南側のサッシを全開にして
いつものようにJ-WAVEを聴きながら仕事を
している。
鳥のさえずりと合わせて心地いい風にのって
ほのかに甘いキンモクセイの香りがした。
事務所のベランダからはマンションオーナーの
自宅に植えられた数本のキンモクセイに可愛い
山吹色の花が咲いているのが見える。
昨日は先週と同じ、「雨のウエンズデイ」。
台風が接近している中、「練馬のコートハウス」の上棟式が
行われた。
「こんな天気なのに上棟式して大丈夫?」と言われそうですが、
この住宅は鉄筋コンクリート造なので、心配ありません。
木造と違って鉄筋コンクリート造の場合、上棟式を行う時期
というかタイミングがはっきりしませんが、コンクリート打設工事が
終了して強度が出て型枠やパイプサポートを外し終えた状態で
行うのが、一般的のようです。
それで今回のこの住宅もコンクリートのスケルトン状態の中で
上棟式が行われた。
建築主ご家族、建設会社社員、各種工事業者、そして私と
総勢20ほどで式が始まった。
コンクリート壁構造の場合、床や天井を除いてはほぼ完成形に
近いので、空間ボリュームとスケールが体感できます。
サッシが建て込まれるとまた違って見えますが、鉄骨で組まれる
2階の屋外テラス、目隠しルーバーを除けば外観はほとんど現状
と変わりません。
ちょうど防護ネットが畳まれていたので、外観がお目見えしました。
写真を撮っていると、多くの職人さん方のお陰でようやく
ここまで来たんだという思いになる。
そして今後も竣工まで多くの業者さん方の協力のもと、
こちらもきちんと詳細図面を描き、現場監理をしっかり
しておこうという気持ちに改めてなった。
先日、母から自分が育てている植物が綺麗な花を
咲かせたので、写真を撮って欲しいと言ってきた。
母は花の咲く植物が好きで、主に鉢植えで育てている。
今回写真に収めたのが、「デンマークカクタス」という
名前で私自身初めて聞く名前だが、実物を見てみると
よく見かける植物だった。
名前からしておそらく原産国はデンマークだと思うが、
気になってネットで調べてみたら、このデンマークカクタスは
北欧で改良されたシャコバサボテンの一種で在来種と比較
して花が大きいのが特徴らしい。
ピンクとホワイトのグラデーションが綺麗だ。
色は他にもあるみたいだが、秋にこういう鮮やかな色の花も
いいかも知れない。
写真は外で撮ったが、普段は内玄関に置いてある。
母は、「この鉢植え、近くの園芸ショップでたったの700円だった
のよ。」って誇らしげに言っていた。
昨日の日曜日は、大宮ソニックシティの大ホールで
行われた角松敏生のライブコンサート
「Performance 2009 ”NO TURNS”」に行ってきた。
久し振りのライブ、しかもファンである角松敏生のライブ
ということもあって、とても楽しみだった。
彼のライブは何度も観に行っていたが、ここ大宮ソニック
シティは初めてだったので、どんなホールかも楽しみの
ひとつだった。
開場前に並んでいる人々を見ていると、ほとんどが私と
同じくらいかそれ以上の年齢層だということがわかる。
夫婦、カップル、お姉さまグループ、お兄さまグループと
以前からのファンが多く、子供連れの家族までいた。
もちろん彼のライブは、女性の割合が多い。
開場時間になってホールに入ると程よい大きさのホールで
座席は2階席の隅っこだったが、迫り出た席の一番前という
たいへん良い席だった。
ステージ全体が見渡せて、しかも前に誰もいない座席なんて
そう滅多にないことなので、ますますテンションが上がった。
開演時間の6時をちょっと過ぎて、いつものようにインストロメンタル
が流れてライブは始まった。
今回のライブはコンサートタイトルになっている「NO TURNS」
というニューアルバムが発売されたことに合わせてのツアーだった。
そのアルバムの中に収められている曲からはじまってバラード曲へ
と続き、後半はファン総立ちになって新旧の名曲をノンストップで
演奏した。
途中、定番の曲になると、ファンが各自あらかじめ用意した紙飛行機
を曲に合わせて飛ばし、いつものようにホール中を飛び交う光景は
ライブ会場が最も盛り上がる瞬間だ。
なにしろ角松敏生はカッコいい。
今年49歳になるというが、昔と変わらず若くてギターを弾く姿に
男性である私もうっとりするくらいだから、女性ならなおさらだ。
ライブ後半は立ちっぱなしで、テニスをしている時と同じくらいの
汗をかいた感じだったが、最高に楽しい3時間のライブだった。
やっぱり生のライブはいい。
角松敏生のオフィシャルサイト
http://www.toshiki-kadomatsu.jp/
これは本人が昨日のライブで言っていたことだが、
「角松敏生」を知らない人でも杏里の「悲しみが止まらない」
や中山美穂の「YOU'RE MY ONLY SHININ' STAR」、そして
長野冬季オリンピックでの「WAになっておどろう」という曲ならば
聴いたことがあると思うが、それらの曲をプロデュース、
作詞、作曲、アレンジをしたのが、何を隠そう彼なのだ。
昨日は、普段一緒にテニスをしている友人のひとりと
四谷にある牛タン専門店「忍」というお店へ行ってきた。
私が前からずっと行きたかったお店で、今回やっと
それが叶った。
その友人と以前に美味しいお店について話をしていた
際に、私がこの「忍」のことを話したら、彼は何回か
行ったことがあって「いつも混んでいて、予約しても
時間どおりには入れないこともある」ということを聞いて
ますます私は行きたくて仕方がなかった。
それで今週に入って急にその友人と行くことにした。
もちろん電話で8時に予約をして、当日お店の前で
友人と待ち合わせた。
あいにくの雨の中、傘をさして入店を待つのかと
思いつつ店の近くまで行くと、何故か行列がない。
店内はもちろんお客で一杯だったが、意外にも今日は
外で待たずに予約した8時に入ることができた。
店員に聞くと、今日は雨ということもあって空いている
ほうだそうだ。
でも昨日は凄い混みようだったらしい。
一番奥の座敷に案内されて、二人ともまずは生ビールで
乾杯をして、さっそく茹でタン、土手煮、焼きタンを注文した。
友人が「シンプルで一番美味い」と言っていた茹でタンは
塩胡椒だけのシンプルな味付けだが、柔らかくて言うことナシ。
土手煮、焼きタン、一緒に付いてきた漬物もメチャクチャ
美味かった。
あとに注文したタンシチューもこれまた柔らかく、一切れ
付いてきたパンをシチューに浸して食べた。
隣りの席で女性4人組が〆に食べていたタンスープと
焼きおにぎりがとても美味しそうに見えたので、我々も
ラストに注文した。
なので、不覚にも写真を撮るのを忘れた。
それほど美味しかったということだ。
「忍」を出たあとは、新宿のお店へハシゴして
二人とも西武新宿線の終電で帰った。
先日受けた「特定健康診査」の結果通知表が自宅に届いた。
なんだか試験の合格判定を見るような気持ちで恐る恐る封を
開けてみた。
「おおおぉ、いいじゃん!」
昨年受けた検査で基準値を上回って引っかかっていた項目が
だいぶ減っていた。
体重はもちろん、中性脂肪も。
でも唯一ショックだったのが、身長が0.4センチ減っていたことだ。
こんなこと書いたら、昨年がいかに悪かったがバレてしまうが。
やっぱり、昨年の検査後に定期的に管理栄養士にカウンセリング
を受けて、レコーディングダイエットなるものを恥ずかしながらも
続けた甲斐があったということなのか。
平日は友人からのお誘い以外お酒を止め、管理栄養士からの
「油を控えよ」というお告げをできるだけ守り、テニス以外の運動も
出来る範囲でやったことがやはり良かった。
その分、週末に飲む酒がなんと美味いことか。
したがって「メタボリックシンドローム判定」は「非該当」ということに。
今年本厄の私だが、ここへ来てなんだか上向きになってきた。
この調子でこの食生活を維持していこう。
でも例外的に平日の晩に美味いものを食べて美味い酒を頂くことに
変わりはない。
ホント、月日の経つのが早い。
今日は9月最後の日。
そして今日は水曜日で天気は雨。
ふとある一曲が思い浮かんだ。
それは、大瀧詠一の「雨のウエンズデイ」。
私のほかにも、おそらく思い出した人はいたはず。
聴きたくなって事務所にあるCDの中から
この曲が収録してある「A LONG V・A・C・A・T・I・O・N」
を引っ張り出した。
いつ聴いても全く色褪せない名曲だ。
なんかジーンとくる。
昨日有明コロシアムで行われたプロテニスプレーヤー
杉山愛にとって最後の大会、東レパンパシフィックの
シングルス戦は本人はもちろんのこと、ファンにとっても
辛い結果となった。
必至でボールに食らいつく姿や試合中コートに膝まづく姿が
夜のスポーツニュースで流れていたが、体調不良で2セット目
に途中棄権という形でシングルス戦が終わった。
せっかく日本で行われる大会が最後のプレーになるということ
で、本人がよく口にする「ベストのパフォーマンス」を自分のため、
ファンのため、コーチである母をはじめサポートしてきたスタッフ
のために万全な体調にもっていくよう整えていたはずだ。
そう思うと、当の本人が一番悔しかったことだろう。
私は個人的に、杉山愛のバックハンドストロークが一番好きだった。
あの力強くスピードのあるバックハンドがもう観られないと思うと
残念だ。
でも是非、ダブルスの試合では悔いの残らないパフォーマンスを
見せてほしい。
それにしても、スポーツアスリートにとって有終の美を飾っての
引退というのは、本当に難しいことだ。
体力面、精神面は自分が一番よくわかっているわけで、その
判断を下すことは想像を絶するくらい悩むだろうし、勇気がいる。
私の記憶に残っているスポーツ選手の「引退」は、大相撲の
千代の富士とプロ野球の江川卓、最近ではやはりマラソンの
高橋尚子だ。
この3人の引退会見はいずれも印象深く残っている。
つい先日、ある一冊の建築専門誌が創刊された。
その本は「住宅の仕事」(バナナブックス)というタイトルで、
特集として私が大学生の頃から今現在までたいへん
お世話になっており、建築家として活躍されている
恩師が40年間で設計された作品の中から40作品を
厳選し、40の住宅それぞれのエピソードをはじめ、
小説家との対談、設計への思いなど誌面のほとんどを
占めている。
私自身、現在こうして自分で設計事務所をやっているのも
この恩師との出逢いがなければ、あり得なかったことだ。
思い返せば私が大学2年の前期に恩師が担当している
「建築計画」の講義中、この夏休みにアメリカの名建築を
巡る旅行の企画の話をされて、もし一緒に参加したい人が
いたらあとで研究室に来るように、と私たち学生に声を掛けて
くださり、私ひとりが恩師の研究室に所属している上級生らに
混ざってその旅行に参加させていただいたのが、恩師との出逢い
のきっかけだった。
今振り返ってみると、自分でも思い切った行動をしたと思う。
その旅行以来、恩師の研究室でお世話になり、住宅設計
の面白さ、デザインや美学のことなど様々なことを教わった。
卒業してからも、ご自宅や事務所に招いてくださったり、旅行へ
お誘いくださったり、私が設計した住宅をお忙しいなか足を運んで
くださったりと、感謝し尽くせないほどお世話になっている。
そして私は、恩師のような建築家になりたいと思った。
私なんか「建築家」なんて言われるにはまだまだだが、恩師の
「自分が信じる美学に裏付けられた格好良さ」を追究し続けて
精力的に設計活動をされている姿を拝見していると、私も
一歩でも半歩でも恩師に近づきたいと思う。
と同時に、人との出逢いによって自分の人生がつくられている
と改めて感じる。
だから、人との出逢いを大切にしたい。
そう思った今日この頃。
先週末の土曜日に行われたコンクリート打設工事で
「練馬のコートハウス」の躯体、いわゆる構造部分、
骨組み部分がようやく完成した。
そして連休が明けた今日、現場ではすべての開口部
(窓)部分の寸法を測ってチェックする作業を行った。
事前に決めた寸法と誤差が生じていないか確認し、
アルミサッシとスチールドアといった金属建具を発注して
製作へと進んでいく。
全体的にほとんど誤差はなく、ひと安心。
外部の型枠は既に外されており、コンクリート打ち放しの
姿が現われた。
上の写真は西側道路から正面を見たところ。
1階ガレージの奥に中庭があり、2階にある3ヶ所縦長の
スリット窓が特徴的だ。
屋上も既に型枠が外されて、立ち上がりのパラペットも
綺麗に仕上がっていた。
上の写真で凹んでいる部分は北側の坪庭になっていて、
お風呂に浸かりながら、この坪庭を眺めることができる。
今後は、内外部の鉄骨工事が始まる。
私の家では朝日新聞をとっているが、特に理由はない。
でも毎日配達される新聞の内容で楽しみにしている記事
がある。
それは、毎週土曜日の夕刊に掲載されている
「チャレンジ!中学入試問題」という記事だ。
とはいっても私に中学受験を控えた子供がいるわけでも、
学習塾で教えているわけでもない。
まぁ、以前家庭教師や塾講師をした経験はあるのだが。
しかし、私自身遥か30年近く前に中学受験をした経験
があったので、最近の中学入試の問題はどんなものが
出題されているか興味はあった。
日曜日の夜に放送している「平成教育学院」というテレビ番組
をたまに観たりすると、本気になって解いている自分が
いたりする。
そんな感じで、毎週掲載される問題の中で先週の土曜日
19日に載っていた算数の問題でとっても興味深い出題が
あった。以下、新聞に掲載されていたとおりだが、
「日本では、土地の面積を表す単位に「反(たん)」と「坪(つぼ)」が
あります。外国では、土地の面積を表す単位に「エーカー」が
あります。1反を990㎡、1坪を3.3㎡、1エーカーを4047㎡と
するとき、次の問いに答えなさい。
(1)500反は何haですか。
(2)H町の土地の価格は4反が9億4200万円で、K町の土地の
価格は、6.6エーカーが58億2768万円です。このとき、1坪
あたりの土地の価格はどちらの町が何万円高いですか。」
と、こんな問題が実際に09年度の算数の入試問題として出題
されていたのだ。
最初、見たとき正直びっくりした。と同時にとてもいい問題だとも
思った。
私が、建築設計の仕事をしているからという理由だけでなく、
問題の内容自身が現実社会で使われているという点でだ。
「1坪あたりの土地の価格」とはつまり「土地の坪単価」であり、
自分達の住まいを一度でも考えた経験がある方なら必ず
気になる単価であるし、毎日のように目にする不動産広告には
間違いなくこの「坪単価」は書かれているはずだ。
そういうこともあってか記事の冒頭にはご丁寧にこう書かれていた。
「単位換算を利用した問題は、近年、難関校でも多く出題されて
います。「反」は日本の田畑の広さの基本単位に、「坪」は家屋
や敷地面積の表示に、「エーカー」はイギリスなどで使われている
土地の面積の単位に使われています。」
なんとも端的かつ分かり易い説明だ。
こういう実用性があり、将来に役立つような問題を通して「算数」
という科目を教えれば、もっとこの科目が好きな子供が増えると
思うのだが。
ちなみにこの問題の出題は東京の某大学付属中学校だが、
少々土地の価格がリアル過ぎやしないか。しかも高い。
実際に、坪単価を計算してみると70万円台になる。
まぁ、受験者が東京周辺に住む高額所得者であろう方々の
お子さんがほとんどだから問題にする額も桁が違うのだろうか?
また、この問題を作成した担当教師がちょうど自分の家を
考えていて思いついたのだろうか?
このシルバーウィークと世間で言われていた連休中、
私は、旧友二人と会った。
浅草に住んでいる旧友の家にまず集まって暫し話し
込んだあと、近くにある「どぜう飯田屋」へ向かった。
浅草に来た際には、毎度食事をする場所に困る。
というのは、浅草には美味しいお店がたくさんあり過ぎて
何を食べるか迷うという意味で困るのだ。
それで今回はしばらく食べていない「どぜう(どじょう)」に
しようと意見が一致して名店「飯田屋」にした。
店の暖簾をくぐると店員の威勢のいい「いらっしゃいまし」
という声で私たちを迎えてくれた。
相変わらず店内は繁盛していて、活気があった。
少し待ったあと、番頭さんに靴を預けて下駄箱の木札を受け取って
2階の座敷へ案内された。
まずはビールで乾杯し、どぜうの唐揚げと珍しいさらし鯨を注文した。
どぜうの唐揚げはサクサクしていて香ばしく、ゴボウの素揚げとの
相性も抜群で美味しい。
久し振りに食べたさらし鯨も不思議な食感で、柚子味噌を付けて
これまた美味しく頂いた。
次はメインのどぜう料理だが、普段私たちは骨抜きというのを
好んで注文する。
どぜうを開いて骨が抜かれた状態で鉄鍋の上にのせられてくる。
どぜうの下には笹がけされたごぼうが敷かれており、木箱に
入れられた薬味のネギを好きなだけかけ、さらに豆腐を追加して
のせる。
これが、いつも私たちがどぜうを食べるスタイルだ。
どぜうが煮えるまでの間、卵焼きと冷酒を頂いた。
久し振りに食べるどぜうはやっぱり美味しかった。
薬味のネギとゴボウに甘口の出汁が浸みていてどぜうと合う。
この絶妙な組み合わせはなんとも言えない。
〆は、これまた美味い親子丼を食べた。
3人ともお腹一杯、大満足でお店を後にした。
今年が初めてのシルバーウィークだっただったが、
車で遠出するよりも都内で旧友たちと楽しく美味しいものを
食べるほうが有意義だと感じた。
まぁ、私は昨年10年以上乗っていた車を手放してしまった
わけなのだが。
気持ちがいいので、事務所マンションの窓を開けて
仕事をしていると、なななんとセミの鳴き声が。
ミンミンゼミだ。
マンションの隣りはマンションオーナーの邸宅があり、
樹齢何十年という背の高い木々が生い茂っていて
そっちのほうから聞こえてくる。
今はもう9月の下旬。
来週には10月に入るというのに、なんとも
季節外れのセミだ。
何年もの間、土の中に潜っていて夏だと思って
やっと地上に出てきたと思ったら秋ももう半ば。
気の毒なセミたちよ。
20日の日曜日は敬老の日の前日ではあったが、祖母を
囲んで親族らと一緒に総勢7名で大泉にある「La 毛利」
でランチを食べた。
天気もよく窓から見える畑は相変わらず心地いい。
皆、おまかせランチを注文し、男性陣はビールをまず飲んだ。
おまかせランチはそれぞれ何種類かの料理から選べ、私は
前菜に「富山産サバのマリネ」を選んだ。
パスタは7種類の海鮮がのったのを選択した。
エビとカニの出汁が利いていて美味しかった。
久し振りに親族が集まっての食事に祖母も喜んでくれた。
親族それぞれ近況報告などをはなしつつ、出てくる美味しい
料理を頂いた。
メインは皆そろってボリュームのあるハンバーグを選択した。
フォークを入れると肉汁が流れだし、粗挽きされた玉ねぎの
食感がたまらなくいい。
食後のデザートは女性陣と弟が注文した。
ちなみに下の写真は、そのデザートの中のひとつでトマトの
ソースがのった変わったデザート。
ゆっくり2時間近くのどかな風景を眺めながらのランチを
楽しんだ。
帰り道、近くにある小高い「もみじ山公園」に綺麗な赤い
花、曼珠沙華が咲いていた。
この花はお彼岸の時期に咲くことから「彼岸花」とも
呼ばれるが、私はやっぱり「まんじゅしゃげ」のほうが
しっくりくる。
昨日の朝日新聞に「都内の基準地価」に関する記事が大きな
紙面を割いていて、見出しには、
「基準地価9.4%の下落」、「上昇地点、1ヵ所もなし」
と大きく書かれていた。
特に住宅地では都心部を中心に、23区中15区が2ケタの
下落率になったという。
もちろんアメリカのサブプライムローンに端を発する世界的な
景気の悪化がその要因であるが、日本も相当な煽りを受ける
結果となった。
しかし、都内の地価が大幅に下落したとはいえ、まだ東京都心
の地価は高過ぎる。
先日、仕事で福島県いわき市を訪れた際に、地元の不動産
業者から現在販売中の宅地用物件を見せてもらったが、
東京とはケタ違いに安かったことに驚いた。
東京と地方都市を単に比較すること自体ナンセンスかと思うが、
住まいに関する価値観も当然違ってくるわけで、東京では
土地の購入価格とその土地に建てる住宅の建設費を比べると
ほとんどが土地の値段のほうが遥かに高い。
今まで私が設計した都内の住宅の場合、土地の価格が
住宅建設費の2倍は当たり前で、3倍というケースもあった。
こんな話を地方都市の方に話したら「考えられない」と言われた。
だってその地方都市の土地の価格は70~80坪で800万円程度、
坪単価が10万円くらいなんですもの。
つまり、土地価格の3倍の2,000万円台で住宅を建設して合計
3,000万円程度で希望の住まいが手に入るわけだ。
しかし、地方都市は経済が疲弊しており、東京に比べると賃金も
安いため簡単には自分達の住まいを建てるというわけにも
いかないだろうが、なんかこの格差はおかしい気がする。
ちなみに現在、自分達の住まいを土地探しから始めようとお考えの
方がいらっしゃったら、参考までに希望するエリアの基準地価が
わかるサイトがあるので、ご覧いただきたい。
・土地総合情報ライブラリー(国土交通省)
これと合わせて実際に不動産業者で売却されている物件の価格
と比較してみるのも一考だろう。
一応、不動産業者のネットワークサイトをいくつか下記に載せて
おくので、ご覧になってはいかがだろうか。
もちろん、大手不動産会社のサイトもご覧になることも参考に
なるのでおすすめしますが、サイトは検索エンジン等でお調べ
ください。
土地の価格というものは、様々な要素(例えば、土地の形状、
道路接地長さ、角地、前面道路幅員、南側道路、住環境、
交通アクセスなど)で価格が決定されるので、
あくまでも参考程度にして頭の隅にでも留めておくとよいでしょう。
・賃貸、売却物件の検索サイト「マイソク」
・不動産物件検索「ハトマークネット」
・不動産総合情報サイト「アットホーム」
私の設計事務所では、毎月第2,4土曜日に土地探しをはじめ
住まいづくり相談会(完全個別予約制)を無料で行っております。
いろいろな資料もご用意しておりますので、お気軽にご相談
ください。
-----------------------------
三浦尚人建築設計工房/三浦 尚人
〒177-0041
東京都練馬区石神井町1-15-16-203
TEL 03-5875-7125
FAX 03-5875-7126
BLOG http://7010-miura.cocolog-nifty.com/blog/
-----------------------------
昨日は季節が逆戻りしたような天気の中、現在建設中である
「練馬のコートハウス」の屋根スラブ配筋検査が構造設計
事務所の担当者によって行われた。
今回が構造設計事務所による最後の検査となると同時に
今週末に行われるコンクリート打設工事で、躯体が出来上がる。
その後は、鉄骨工事、サッシ取り付けと続き、内装工事へと
進んでいく。
屋上に上がると、眺めがいい。それに広い。
すぐ近くには「としまえん」があり、屋上からはアトラクション
の一部が見える。
もし今でも夏の時期に「としまえん」の花火大会が開催されて
いれば、さぞかし良く見えただろうが、残念ながら数年前に
中止となってしまった。
別の方角を向くと、高層マンションの隣りに練馬区役所が
ちらっと見える。
そうこうして今後の工程などを話していると、飛行船が
近くを通り過ぎて行った。
土曜日に最後のコンクリート打設が朝からあるのだが、
なんか台風が接近しているみたいなので、天気が心配だ。
昨日、私は自分が住む区による健康診断を受けてきた。
まず最初に、体重、身長、お腹回り、血圧と測定した後、
医師による問診があったのだが、私の担当医師が
なんと御歳90の女医さんであったのだ。
自分の名前を呼ばれて部屋に入った時、さすがに驚いた。
もちろん初めから医師の年齢など知る由もなかったが、
私の顔と問診表を照らし合わせたあと、その医師は
「おたく41歳?見た目より若いわねぇ。」
「日に焼けてるけど、夏休みに家族でどこか旅行でも行ってきた?」
と唐突に雑談からはじまった。
聞かれた私は、
「いいえ、私は独身です。テニスをしていて焼けました。」
するとそれを聞いた医師は
「あらまぁ、独身?最近そういう人、多くなったわねぇ。」
そう言われた私、
「・・・・・。」
すると、医師は
「私、いくつに見える?」
とまるで若い女性がよく口にする質問を突然してきた。
余りにも予想外の質問に一瞬おののいたが、
見た感じ80歳は越えているように見えたので、正直に
「80歳ぐらいですかねぇ。」
と答えると、医師は満足げな笑顔になって
「私、90歳よ。」
それを聞いて、正直ぶったまげた。
90歳にして現役の医師だったのだ。まさか90歳とは。
そのあと、私の食生活や持病など一連の問診が終わったが
そこで話は終わらなかった。
私の仕事について聞かれ、次に少子化、景気、政治などと
雑談は続き、今度は医師自身の子供や家族の話へと。
その医師は
「人と楽しく会話をすることは長生きの秘訣。」
とおっしゃっていた。
実際に、その医師はご子息家族と二世帯で生活されておられる
そうだが、身の回りのことは自分でされるとのこと。
「すごい」の一言に尽きる。
私も90歳の現役女医さんと話をする機会など滅多にないと
思い、途中からは私から話を振ったりするとその医師は
その話題に乗ってきてますます喋り出した。
ついには、とうとう私の身の上相談のようになってしまった。
かれこれ問診というか雑談が15分くらいかかっただろうか。
最後に先生に挨拶をすると、その女医は
「早くいい人見つけて、ご両親を安心させなさいよ。」
だってさ。
とっても貴重なカウンセリングを受けたようで、90歳の
現役女医から「元気の源」という良薬をもらった。
昨日の日曜日、朝9時から午後1時までの4時間
井の頭公園のコートでテニスをして楽しんだ。
ちょうど仲間のひとりが9時から11時までの2時間
を、私が11時から13時までの2時間をそれぞれ
抽選で当てて4時間テニスが実現したわけだ。
この井の頭公園のコートは6面あるが、なにしろ
場所がいいので毎月高倍率でなかなか当たらない。
さらに大勢の大学のテニスサークル連中が一気に
ここのコートへ抽選に申し込むため、当選するのが
本当に難しい。
そんな中で、今回4時間も出来るのはラッキーだった。
しかも昨日の日曜日はその前日とは打って変わって
夏が戻ってきたかのような晴天で、季節はずれの蝉も
鳴いていた。
今回は6名が集まったので、順番に2名が休憩しつつ
ひたすらダブルスのゲームをやった。
順番に休めるとはいえ、さすがに4時間のテニスは疲れた。
でも井の頭公園のコートでするテニスはやっぱり気持ちがいい。
さて次回、ここでテニスが出来るのは一体いつになることやら。
大学も始まってまた高倍率になるから難しいだろうなぁ。
先週の土曜日、一緒に食事をした友人からお土産を
いただいた。
その友人は、夏休みに石垣島へ旅行に行ってきて
波照間島や西表島へも足を延ばし、このお土産を
買ってきてくれた。
そのお土産というのが、「泡波」という波照間島で
作られている泡盛と西表島で作られた「黒紫米」
という古代米だ。
その島へ行かないと手に入らないたいへん珍しい
泡盛と古代米だ。
なんだかとても嬉しかった。
その友人から石垣島をはじめ波照間島や西表島の
素晴らしさなど旅行話を聞くと、私も行きたくなった。
実は私自身、沖縄本島へも一度も行ったことがない。
というか、ハワイ、グアムやサイパンといった定番の島々
にも行ったことがない。
夏に島へと行ったといえば、遥か昔学生時代に行った
伊豆七島の新島と神津島ぐらいだろうか。
沖縄にはそれぞれ魅力的な島々があり、その島でしか
味わえない料理や泡盛があるので、たいへん興味を
そそられる。
ぜひいつか夏に沖縄の島々をゆっくり巡ってみたい。
今週のランチも普段と同様に行きつけのお店にした。
月曜日は、ちょうど昼前に現場での用件が終わったので、
目白通り沿いにある「越後 福助」でコロッケ定食800円
を食べた。
煮物、漬物、果物(今日は梨)の小鉢が付き、食後には
アイスコーヒーとクッキーが一個付いてこの値段は嬉しい。
火曜日は事務所近くの「楽天」でいつものつけ麺700円。
水曜日は南口駅前にある「中むら」のから揚げ弁当577円。
名前はから揚げ弁当だが、お惣菜の占める割合のほうが
大きいので、バランスの取れたお弁当だ。
木曜日はこれまた事務所近くにある「若杉」へ。
いつもなら刺身盛り定食なのだが、この日は母が用事で近く
まで来たので、一緒にちらし寿司を食べた。
イカ、マグロ赤身、アジ、エビ、カンパチ、玉子がのっていて
大きなアサリが入った味噌汁、小鉢3つ付いて800円と
とってもリーズナブル。母も大満足でした。
金曜日は時間がなかったので、オリジン弁当390円で済ませた。
私の設計事務所の最寄駅である西武池袋線の
石神井公園駅の新駅舎工事が始まってから
だいぶ経つが、このたび駅プラットホームの屋根
の一部が架けられた。
白く塗装された鉄骨フレームで駅ホームの姿が
徐々にわかってきた。
地元住民、駅前商店街関係者、駅利用者などの
意見がどれだけ取り入れられたかどうかは定か
でないが、どうやら他の高架型駅と同じような
画一的な駅ではないようだ。
西武鉄道のホームページには、完成予想のイメージ図
が掲載されているが、これはあくまで予想イメージに
すぎないので、実際に完成した姿を見るまではなんとも
言えない。
駅構内のどこかに完成予想模型でも展示してくれても
よさそうなものだが、西武鉄道側はそういう考えは
毛頭ないようだ。
ホームはともかく、駅舎にはどういう施設が入るのかも
わからない。
石神井公園駅の乗降客数は隣駅の大泉学園駅には
及ばないものの、一日およそ7万人が利用していて
急行や快速などほとんどの電車が停車する駅だ。
近年では東京メトロ副都心線が乗り入れて新宿や
渋谷へのアクセスも良くなって近い将来には渋谷
から東急東横線と直接つながり、ますます便利に
なるので、石神井公園駅の利用者も増えるだろう。
都心へのアクセスがいい割に、賃貸物件は比較的
安くて生活環境もいいので、近年若い層が増えてきた
気がする。
もちろん駅名にもなっている都立石神井公園の存在
は大きいことは言うまでもない。
そういう中で、新たに出来る駅舎内には地元住民に
とって便利な施設をぜひ入れてほしいものだ。
特に保育所、区役所の出張所といった公共施設を
設けてはいかがだろうか。
世間では保育所に入れない待機児童が大勢いると
聞いているし、実際に地元石神井にだって共働きの
家庭が多いに違いないし、何かの手続きをしに役所へ
行くにしても平日の早い時間までしか開いていない
ため困っている住民も多いはずだ。
こういう時こそ、練馬区と区議会議員と西武鉄道の
三者で話し合ってほしいものです。
今日は、午前中「練馬のコートハウス」の2階壁部分の配筋
検査が構造事務所によって行われた。
朝からスッキリしたいい天気で、現場に着くと汗が流れ出た。
2階壁の外側部分の型枠は既に出来上がっていてその内側に
鉄筋が組まれている。
数か所ほどちょっとした直しの指摘があったが、その他は
問題なく1時間ほどで検査は終了した。
検査終了後、今後の工程と次回配筋検査日の確認をして
トップライト納まり、浴室内部についての打ち合わせを現場
で行なった。
道路から見ると、2階部分の型枠が設置してあるので
全体のプロポーションがわかる。
1階壁部分の型枠は既に外されていて綺麗な仕上がり
になっている。
写真はガレージ部分で、コンクリート仕上げになっている
庇部分のエッジに合わせて壁斜めにカットされている。
週末の5,6日は、住まいづくりのイベントに参加するため
福島県のいわきへ行ってきた。
初日の土曜日は会場での展示設営をするので、朝7時の
上野発いわき行き「スーパーひたち」号に乗って行った。
実は前日の金曜日は、朝9時から夕方6時近くまで有明の
ビッグサイトで行われた「一級建築士定期講習」を受講して
いたため、翌朝起きるのが少々きつかった。
上野を出て2時間20分ほどで終点のいわき駅に着いた。
現在、いわき駅前は再開発工事が行われていて、いわき駅
もそれに先立って新しく生まれ変わっていた。
前回いわきを訪れてからだいぶ経っていたので、あまりの
変貌ぶりになんだか浦島太郎状態になっていた。
今は駅前のロータリーを工事していたが、これが完成すれば
まただいぶ変わることだろう。
さらに駅前に建設された公共施設と商業施設とが入った
複合施設ビルが新たに完成していて、駅の2階と歩道デッキで
つながっていた。
それで今回行われたイベントはこの複合ビル「LATOV」の
6階であった。
広いイベント会場に今回参加した8名の建築家それぞれが
与えられたスペースに作品パネルや模型など思い思いの
展示方法で設営をした。
私は以前に設計した「いわきのコートハウス」の写真パネルと
模型を中心にパンフレットと作品ファイルを展示した。
私自身こういうイベントに参加するのが初めてでいろいろと
戸惑うこともあったが、地元建設会社の方々や参加された
他の建築家の方々のお陰でなんとか乗り切ることができた。
来場者とも展示した住宅作品や住まいづくりについてなど
いろいろと話が出来てとても勉強になった。
また、建設会社や他の建築家の方々とも交流が出来て
有意義な時間であった。
このイベントをきっかけに少しでも設計事務所の仕事内容、
住まいづくりの楽しさや設計事務所が設計する住まいが
一体どんなものかなどを理解してくださり、近い将来に設計の
依頼が来てくれれば嬉しい。
今週は、建設中の住宅の現場監理と並行して今週末の
土日に福島県のいわきで催される住まいづくりイベント
で展示するための模型制作をやっていた。
その模型は2001年に私が独立して設計事務所を開設
するきっかけとなった「いわきのコートハウス」の1/50
スケールだ。
やはり展示では写真パネルだけではなく模型の展示が
効果的だ。
なにしろ3次元なのでイメージがつかみ易く、模型を上から
俯瞰したり、様々な角度から見ることができるので、大変
分かり易い。
これが屋根が架けられた状態を俯瞰した模型。
ロの字型をして真ん中がくり抜かれて中庭(コート)に
なっている感じがよくわかり、外部からこの中庭は
見られないことも観て取れるかと思う。
それに対してこれは屋根を取った状態。
こうすると、内部空間の感じと中庭とのつながりや光の
入り方などが把握できる。
さらにこの模型と写真とを照らし合わせることで、より
この住宅全体の雰囲気が理解できると思う。
この模型はイベント当日に持参するので、これを入れる
ボックスをいらない段ボールを使って中の模型が壊れない
ように頑丈に作った。
これで準備万端。
私の地元、石神井公園駅周辺には中華料理屋が多くあり、
よくランチを食べに「玉仙楼」や「四季」へ行く。
いずれの店も美味しくてリーズナブルなため、いつもお客で
賑わっている。
そんな中、最近南口商店街にさらに一軒新たに中華料理屋
がオープンした。
それで昨晩、地元の旧友とこの店で夕食をした。
お店の名前は「福龍園」。
旧友はこの店がお気に入りのようで、既に数回来ているみたい
だが、私はこの店が今回初めてだった。
店の入口にはオススメ料理3品が書かれた看板が置いてあり、
なんと半額になっていた。
そこでこれら3品すべてと生ビールを注文することにした。
いずれの料理もボリュームがあって美味しかった。
お互いの仕事の話や昨日の選挙のことなどいろいろ
喋りながらの中華はやはり美味い。
さらにピータンをオーダーし、〆に冷やし坦々麺をつまんだ。
山のように盛られた坦々麺に圧倒されつつ、大人の男が二人で
山を崩しながら美味しくいただいた。
それにしても狭いエリアに安くて美味い中華料理屋がひしめきあう
ここ石神井は今後も目が離せない。
昨日の選挙が国民にとって関心が高いということは
わかっていたが、私の想像を超えていたようだ。
というのも私の住む地域の投票所は近くの区立中学校
であったのだが、午前中に私が投票しに行った時なんと
その中学校の校庭には長蛇の列が出来ていたのだ。
今までの選挙でこんな光景を目にしたことなどなかった
ので、驚いた。
投票用紙をもらうまで20分近く待っただろうか。
私の後ろにはどんどん有権者が並び、他の人たちも
この長蛇の列に驚いていた。
投票はすぐ終わり、投票所になっている体育館を
出るとその列はまだ続いていた。
そして校門を出たとき、若い女性が私に声を掛けてきた。
その女性は大手新聞社の腕章を付けてペンとメモ帳を
持っており、私にこの選挙について伺いたいことがあるので
少し時間をいただきたいと言ってきた。
私は投票後のいわゆる「出口調査」というものを初めて体験
したのだ。
毎回選挙で耳にする「出口調査」というものを私はお目に
かかったことが無かったので、どういう場所でどのように
されているのか知りたかった。
それが今回体験することとなったわけだが、実際に受けて
みると大したことはなく誰とどの政党に投票したか、それと
支持した政党に何を望むか、逆に心配な点はあるか、など
と最後に年齢と職業を聞かれた程度だった。
私が住む選挙区は自民党の前職と民主党の新人とのほぼ
一騎打ちだったが、こうしてメディアが調査に来るということ
は注目の選挙区だったのだろうか。
それにしても今回の選挙は民主党の圧勝だったが、地方の
選挙区では総理経験者が今回当選してしまった。
一体、小泉純一郎の後に総理になった二人は今さら何を
目指すというのだろうか。
二人とも日本の政治を途中で投げ出した人たちではないか。
その点でいうと、小泉純一郎のほうが今回引退しただけ少しは
マシだったのか?
しかし、小泉氏も自分で自民党をぶっ壊すと言っていたが、
小泉チルドレンらをほぼ落選させ、自民党の大物も落選させた
ことについては想定の範囲外だったはずだ。
自民党を壊すのに、少々火薬の量を間違えてしまったようだ。
とは言っても自分がやりたかったことを実行できたし、自分の
本当のチャイルドはちゃんと当選できたのだから本望だろう。
来週9月の5日(土)、6日(日)の両日、JR常磐線いわき駅
の前にございますLATOVの6階、企画展示ホールで
行われる「未来をのぞく住宅展」に参加いたします。
設計事務所が設計する住まいとはどんな家か?
これから住まいづくりをお考えになっておられる方、
住まいづくりに関心をお持ちの方など、ぜひ一度
足をお運びください。
会場では、私どもが以前いわきで設計監理しました
住宅の模型と写真パネルなどを中心に展示して、
皆様のご来場を心よりお待ち申しあげております。
もちろん、両日とも私は会場におりますので、
お気軽にご相談ください。
詳細は下記のウェブサイトをご覧ください。
1階の壁と2階スラブ(床)のコンクリート打設の翌日、現場では
2階スラブ上に墨出しの作業が行われた。
2階に建つ壁の位置をコンクリートの床上に線を引くとともに
型枠を設置する際、水平にするためにレベルを測定する。
この日は残暑が厳しく2階に上がっての作業だったので、
直射日光と床のコンクリートからの照り返しでたいへんだった。
2階からの眺めが確認でき、南側には西武池袋線が見える。
今日、池袋へ行く用事があったので、電車に乗ってみると
ちょうど建物と建物の間に緑色の防護ネットに覆われた現場が
はっきりとわかった。
さて週明けの月曜日は、先日打った1階の壁型枠を外す作業だ。
綺麗に打てていると思うが、開けてみるまでは少し緊張する。
普段のランチでは、蕎麦、うどん、つけ麺、刺身定食、中華など
をローテーションで食べているが、なんだか今日は久し振りに
洋食が食べたくなって、石神井公園駅南口からちょっと行った
ところにある「キッチン なか川」へ行った。
入り口の看板に書いてあったメンチカツ定食700円に
目が止まり、それに決めた。
カウンターと小さなテーブル席がひとつのこじんまりした
店内には、すでにカウンター席にお客3人が一席ずつ空けて
座っていたのでテーブル席にした。
たっぷりのソースがかかったメンチカツは美味しかった。
たまには洋食っていうのもいい。
このお店がある通りには最近カルディが出店し、昔からあった
小山病院が閉鎖されてその代りに向いに大きな建物が出来て
1階に小山クリニックが新たに開院して、上の階は先生の自宅
と賃貸マンションになっている。
小山病院には電車の車両を使った診察室があって当時名物
だったが、それも病院が閉鎖となり近々解体されるようだ。
壊された後には、ここはどうなるのだろうか。
どんどん昔の面影が消えて、風景がガラっと変わっていく。
今日は朝から「練馬のコートハウス」のコンクリート打設があった。
今回は1階の壁と2階スラブ(床)にコンクリートを流し込む工事で
総勢15名ほどが現場に集まった。
壁の厚さ200ミリの中に鉄筋やCD管が密に入っているため、
コンクリートが下からきちんと流れ込むように職人達が専用の
工具を持って外から振動を与えていく。
特に開口部の下部分はコンクリートがまわりにくいので、念入りに
振動を与える必要があった。
コンクリートを流すポンプ車のアームを伸ばすのだが、なにしろ
ちょうど敷地の道路側に通っている電線が低い位置にあるために
苦労した。
ミキサー車が絶えることなく順番にやってくる。
コンクリート打ち放しの場合、さらに夏場にコンクリートを
流す場合にはコンクリートを常に流していないと後に型枠を
外した際に継ぎ目のラインがくっきり残って綺麗な仕上がり
にならないし、構造的にも良くない。
2階スラブにコンクリートを流し込むと、今度は平らにするため
左官職人によって綺麗に仕上げられた。
午前9時過ぎに開始した打設工事ではトータル40立米の
コンクリートを流し、時計は正午をまわって午後1時近くに
なっていた。
みなさん長い時間、本当にお疲れ様でした。
昨晩、テレビ東京の番組「美の巨人たち」で取り上げられた
建築家、前川國男の自邸を観るために都立小金井公園の
中にある江戸東京たてもの園へ行ってきた。
私と同じようにテレビを観て来ている人が大勢いた。
玄関アプローチから視線の動きを考慮して設計された自邸は
コンパクトながら素晴らしいプロポーションで、玄関扉は内開きで
居間に入る扉は大きな幅の縦軸回転になっている一方で
キッチンへ入る扉は逆に小さく可愛らしかった。
残念ながら2階へは上がれなかったが、吹き抜けによって
居間と一体化された空間はさぞかし気持ちがいいだろう。
じっくりこの自邸を体感したあと、他に復元してある三井財閥の邸宅
や高橋是清の自邸も観てまわったが、これらは一目見て贅を尽く
した豪邸であることがわかる。
板一枚をとってみても今や手に入らないような高級建材を使用して
一流の職人たちによって造られているので、比較すること自体
ナンセンスではあるが、住まい全体、空間の豊かさという点では
やはり建築家、前川國男の自邸のほうがはるかにいい。
その後はタイムスリップしたような懐かしい建物を観てまわった。
細かい部分まで再現されていて面白かった。
昨日の日曜日、私は自転車に乗って都立小金井公園へ行ってきた。
ちょうど前の日の土曜日の晩、テレビを観ていたらテレビ東京の番組
「美の巨人たち」という番組で建築家、前川國男の自邸を取り上げて
いた。
この自邸が小金井公園内の江戸東京たてもの園に復元されており、
天気も良くサイクリング気分で出掛けることを思いついたわけだ。
自宅からだと自転車で30分から40分程度だったろうか。
途中、ちょうどサイクリングコースがあってそこを走って
行くことにした。
まっすぐな道が続くサイクリングコースは気持ち良く、沿道には
ひまわり、サルスベリ、栗の木などたくさんの植物が目に飛び
込んできた。
サイクリングコースから横道に入り、小金井公園へ。
それにしてもこの公園は広すぎる。
目的の江戸東京たてもの園まで行くのに、ひたすら自転車で
公園内の林を走り抜けてようやく着いた。
つい最近読んだ本で面白かったのが、酒井順子さんが書いた
「都(みやこ)と京(みやこ)」(新潮文庫)だ。
ふと入った書店で見つけて買ったのだが、「東京」と「京都」を
いろんな視点から比較されていて「京都」の魅力を再認識
できるエッセイ本だ。
人口、交通機能、経済など京都とは比べ物にならない大都市
東京ではあるが、この本を読むと「歴史」という二文字で
すべてが覆されて「京都」に軍配が上がってしまう感じがした。
京都の人は今でも「みやこ」は京都であり、天皇ご一家は東京
へ長い旅行をされていると本当に思っている方は多いらしい。
私の母が京都出身であり、親戚も多く京都に住んでいるので
京都へはよく訪れるが、この歳になってますます京都の魅力
に取りつかれている。
同じ場所を訪れても季節が違えば、新たな発見もある。
京都に行くと必ず食べたくなるものもあるし、食事をするお店
もたくさんある。
著者も書いていたが京都のお土産も本当にたくさんあり、
看板も目立たず間口も狭く分かりずらい老舗の名店は
決して東京のデパートなんかには出店しない。
だから京都に行かないと買えないものも多い。
私も著者と同じく悩むのだが、東京にはこれといったお土産
が思い当たらないのだ。
今東京では地方の県のアンテナショップが人気を博している
ようだが、京都のものはやっぱり京都に行って買うのが一番。
そう書いていたら、無性に京都へ行きたくなった。
もう二年ほど行ってないので、そろそろ「京都病」の禁断症状
になりそうだ。
現在、現場では1階の壁型枠がほぼ完了し、2階スラブ(床)の
型枠工事が行われている。
2階スラブの型枠を設置してパイプでサポートをするのだが、
この上に鉄筋が組まれてコンクリートを流し込むので、相当の
重量に耐え得るように数多くのパイプを使って支持しなければ
いけない。
今回この住宅の1階の大部分の天井もコンクリート打ち放しで
仕上げるので、型枠パネルの割り付けと同時に天井に設置する
照明器具の位置もあらかじめきちんと決定しておく必要があった。
図面に従って二人の型枠職人により、黙々と作業が進められて
いる。
このあとはコンクリート庇や2階の渡り廊下など手間のかかる型枠
工事が行われて、来週にコンクリートが打設される。
最近、私の設計事務所へ土地探しの相談依頼を受けることが
多くなった。
というのも、私の設計事務所のホームページ上に無料の土地
探しの相談を個別にお受けしているという告知をしているから
かも知れない。
家を建てるためには、場所すなわち土地が必要になるわけだが、
住まいづくりをお考えになっている方々の多くは、土地の購入から
というケースがほとんどだ。
では、どうやって自分達の希望に合う土地を探し、見つけたら
よいか。
これが意外と難しく、大変な作業なのだ。
もちろん、土地を探す上でどこにポイントを置いていくか
というのが重要になるし、決まってからはどうしたらよいか、
など項目を挙げたらきりがない。
希望に見合った土地がすぐに見つかるケースは稀で、
ある程度の期間で探す覚悟が必要だ。
近くの大手不動産会社や地元不動産屋さんへ行けば、
物件は紹介してもらえるだろう。
しかし、そうする前にもう少し土地について学んで
みてはいかがだろうか。
私自身、住宅の設計監理を主な業務としていて、
土地探しからお手伝いやアドバイスをさせていただく
ケースが多くなったことで、土地について分かり易く
説明するために書店で土地に関する本をいくつか
探してみた。
そんな中で実際に読んでみて大変参考になった本が
あったので、この機会にご紹介したいと思う。
まず一冊目は、
「コワ~い土地の話」三住友郎/著(宝島社)
だ。
本のタイトルが少々大げさな気はするが、土地を探す上で
注意する点など分かり易く書いてある。
著者も不動産業界の方なので、意味深なペンネームだ。
この本を読むと、土地について何も知らないことがいかに
リスクが大きいかがわかる。
やはり最低限、土地について知っておかなくてはいけない
ことをこの本は教えてくれる。
もう一冊は、
「わかりやすい土地建物に関するすべての法律知識」
鵜野和夫/著 (日本実業出版社)
だ。
こちらの本は土地をいざ購入する際の注意点をはじめ
法律の観点から登記簿や土地売買契約書の見方、
住宅ローンについてなど詳しくかつ丁寧に説明して
くれている。
住まいづくりでは、建物本体にとかく目が向きがちだが、
その建物が建つ土地探しにも同じくらい目を向けることも
重要ではないだろうか。
もちろん私はどんな条件の土地であっても、建築主のために
最良の設計を行うことは言うまでもないが。
三浦尚人建築設計工房
昨日の日曜日、地元大泉でランチを食べた。
大泉学園駅からちょっと離れているが、地元で人気のお店
「La 毛利」へバスに乗って出掛けた。
お盆休み中ではあったが、あらかじめ電話で予約を入れていた
のが正解だった。
店内は満席で、お客さんで大賑わいだった。
久し振りにランチを食べに来たが、店内から見る風景がなんとも
のどかで農作物が育っている畑が東京23区内であることを
忘れさせてくれる。
パスタランチをオーダーし、はじめに出されたパンは自家製で
モチモチしていて美味しく、特に胡桃とレーズンのパンが私は
大好きだ。
次に出てきた前菜はスモークされた鯖でいい香りがして鯖の
また違った味わいがした。
そしてメインのパスタは、サーモンときのこのクリームソース。
サーモンとクリームソースはやっぱりよく合う。
クリームソースが美味しかったので、パンを追加してソースを
付けて食べた。
最後にコーヒーが付いていたので、これまた追加でデザートを
注文した。
今回はプリンにしたが、大きめの器に入ったプリンは味が濃厚で
滑らかだった。
地元でこんな美味しいランチを食べられるなんて
ちょっと贅沢な気がした。
「La 毛利」のホームページ
今日は朝からいい天気で夏らしい日だ。
今、事務所で一服しながらこのブログを書いている。
昨夜、というか日付が変わって今日の夜中に帰宅して
朝7時に起き、普段どおりテニススクールで90分レッスン
を受けた。
昨晩飲んだアルコールを汗にして流すのには絶好の天気で
暑くはあったが、湿度がない分意外と楽だった。
身体も思いのほか動いてレッスン最後にしたゲームも良かった。
家に帰ってシャワーを浴び、暫し休憩。
昼食をとったあと昨日の仕事の続きをするため、事務所まで
歩いていった。
自転車を事務所に置きっぱなしだったのだ。
晴天で炎天下のなか、額からあふれ出る汗をタオルで拭きながら
途中三宝寺池と石神井公園を通って行った。
緑が生い茂った公園内は涼しくて気持ちがいい。
池沿いを歩いていると、ある家の大きなサルスベリの木が
目に飛び込んできた。
とても立派でピンク色の花がたくさん咲いていた。
真っ青な空にピンクの花はまさに夏らしい風景だ。
昨日の夜は、久し振りに仲間と上野で飲んだ。
世間はお盆休みだが、私は来月の初旬に福島のいわきで
催される住まいづくりのイベントに参加するため、展示用の
パネルづくりを事務所でやったあと電車で上野へ向かった。
お盆休みということで車内は空いていたが、上野に着くと
逆に人々で混雑していた。
アメ横の飲食店街も普段の週末という感じで賑わっていて
そこからちょっと外れたビルの地下にある和牛料理「飴家」
というお店に入った。
今回集まった仲間3人は教師、IT関連、セキュリティ関係、
そして私が建築関係と、それぞれ全く違った分野の仕事を
していたので、話題に事欠かなかった。
このお店、私は初めてだったがお酒の種類が半端じゃなく
豊富で、お酒のメニューのほうが料理のメニューよりも多く
アルバムのように分厚いメニューで日本酒、芋、麦、米、黒糖
焼酎、泡盛、ワインなど合わせて300種類はあるらしい。
仲間のひとりが仕事で遅れてきたので、来るまでの間は
だだ茶豆、牛のアキレス腱、肉じゃがを摘みながら飲んだ。
余りにもお酒の種類が多く値段も安かったので、少々興奮気味に
芋焼酎、黒糖焼酎、泡盛、日本酒と色々なな種類のお酒を飲んだ。
〆はもつ鍋をみんなで食べ、追加でちゃんぽん麺をすすった。
コラーゲンの固まりが入り、野菜たっぷりのもつ鍋は美味かった。
〆の鍋を食べ終わったあとも日本酒を飲み続けた結果、
ほかのお客は皆いなくなり、閉店間際まで我々は居てしまった。
お盆休みに何にも予定がない私にとってはとても楽しく、また
いい気分の暑気払いの一日となった。
昨日の夕方、事務所に中学時代の同級生が住まいづくりの
相談に訪れた。
近い将来自分の家を考えており、土地探しから設計、施工へと
どういう流れで進んでいくのかといった話から土地を探す際の
ポイントなど一通りの話を用意した資料とともにした。
彼も自分でものづくりをしているので私の仕事をよく理解して
くれていて、それがとても嬉しかった。
彼も設計事務所を訪れるのが初めてで、飾ってある模型や写真
を観てワクワクした気分になったみたいだ。
自分が思い描いている住まいについていろいろと私に語ってくれて
建売住宅やハウスメーカー住宅ではなく、こだわりのある自分達の
ためだけの家を望んでいることがよくわかった。
彼は車に対しても住まいと同様、いやそれ以上にこだわっていて
自分で手を加えたオーダーメイドの愛車を部屋から眺められて、
リビングから自分の庭か周囲の緑を眺められるような家がいいと
熱く話してくれた。
私もその話を聞いてぜひ設計をしてみたくなった。
2時間ほど事務所で話した後、近くの居酒屋「須みず」で一杯
やりながら話の続きをした。
石神井公園駅南口駅前商店街から細い脇道に入ったところに
その店はある。
海苔がのった豆腐のサラダ、サンマの刺身をまず注文。
海苔の風味がいい感じで豆腐と合い、サンマも美味かった。
おあげの中に納豆が入った巾着も鶏の軟骨、焼き豚も美味かった。
話が弾むとお酒もすすみ、彼はウイスキー水割り、私は焼酎ロックを
何杯か飲んだ。
昨晩は楽しくいい気分だった。
一昨日の日曜日は久々に夏の陽気が戻った一日だった。
この日は11時から2時間、武蔵野中央公園のコートで
仲間4人と私の5人でテニスを楽しんだ。
先月、中央線沿線に引っ越しをされた仲間もお嬢さんと
一緒に車で参加してくれて盛り上がった。
ここ最近の不安定な天気が続いていたので心配だったので
いい天気になって良かった。
この8月はこの日を除いては誰もコートが当選しなかった。
武蔵野中央公園は広大な敷地で、その一角にこじんまりした
花壇があってカラフルで可愛い花が咲いていたので、携帯の
カメラで撮った。
でもピントがイマイチ。
同じ花壇に植えてあった向日葵も撮ったのだが、
逆光でこれまたイマイチ。
やっぱりちゃんとしたデジカメで撮らないとダメですな。
順番に一人ずつ休み、パートナーを替えてダブルスをやった
のだが、久し振りの暑さに少々バテた。
あっという間に2時間が過ぎ、シャワーを浴びた後は仲間の
ひとりと一緒に東伏見駅前の蕎麦屋「三晃庵」に入った。
この店は初めてだったが、店内は壁が土壁風で落ち着いた
雰囲気で二人ともまずは生ビールで乾杯し、板わさと山菜の
大根おろし和えを摘まんだ。
続いて焼酎を1杯ずつ飲んで〆にせいろ蕎麦を頂いた。
暑かったけれど、やっぱり夏はこうでなくっちゃと思った。
8月生まれの私は四季の中で一番夏が好きだ。
先週の土曜日、午後1時からは現在建設中の「練馬のコートハウス」
の1階壁部分の配筋検査が構造設計事務所によっておこなわれた。
既に換気扇、エアコン、ガス等のスリーブが設置され、スイッチや
コンセント類も適切な位置に取り付けられていた。
コンセントやスイッチのボックスからは、線を通すために
あらかじめジャバラになっているオレンジ色の管が繋げ
られていて、コンクリートが流されて固まった後にこの細い
トンネル状の管にコード線を通す。
壁に組まれた鉄筋の検査が終わった今週からは、内側に
同じ型枠パネルを立てていき、鉄筋をサンドイッチにして
上からコンクリートを流し込んでいく。
相変わらず天候不順が続いていて工程どおりにできるか
微妙だ。
本当に今年の夏はおかしい。
先週の木曜日に訪れた都市住宅技術研究所のつづきを。
この施設見学で最も印象的で、学ぶ点が多かった名建築、
晴海高層アパートの復元住戸だった。
この建築は昭和33年に高層化住宅のさきがけとして建築家
前川國男の設計により建設された。
3層6住戸を単位にしてフレキシブルに可変可能な大架構の
10階建ての鉄骨鉄筋コンクリート造で廊下はその3層ごとに
設けてあるため、エレベーターの停止階が1,3,6,9階のみ
となっている。
したがって例えば5階の住居へは、エレベーターで6階まで行き、
階段で5階へ降りるというスキップ形式で、廊下のない住戸は
プライバシー、採光や通風の確保ができ、さらに共用部分の
面積を少なくすることが可能になっている。
各階へのアクセスが少々複雑であるため、大きな案内看板が
貼られていた。
またこの高層アパートでは初めて台所の流し台が、
今では当たり前になっているステンレス製での量産化が
実現された。
また、和室に敷かれた畳の大きさも通常のサイズではなく
このアパート用に特別な寸法になっている。
感動することが多く、持参したメジャーで天井高さをはじめ
欄間の高さなど様々な部分の寸法を測った。
ここは他のところよりだいぶ時間を割いてゆっくり見学した。
先日の木曜日、私と同じように設計事務所をやっている
仲間3人と八王子にある都市住宅技術研究所へ見学に
行ってきた。
八王子駅からバスに乗くような少々不便な場所にあるこの
研究所は独立行政法人、都市再生機構の施設で広大な
敷地だった。
ここには様々な建物があるが、今回の我々の目的は昔の
集合住宅が復元されているものを実際に体感することであった。
この写真はあの同潤会アパートのひとつである代官山アパート
である。
なんとも昭和レトロを感じさせるアパートで、プレートなどと
いった細かいところまで再現されているところが凄い。
持参したメジャーでスケールを確認し、狭いながらもそれを
感じさせないスケールの空間を体感できたのはとても
貴重であった。
今日は、朝から建設会社で現在施工中の「練馬のコートハウス」
の給排水設備、電気設備、そして鉄骨工事の各業者さんとの
打合せをおこなった。
明日から鉄筋業者が1階の壁配筋工事に入るので、詰めの確認
などが中心だった。
スリーブの位置、コンセントやスイッチ類、照明器具の位置を
施工図を見ながら慎重に最終チェックをした。
鉄筋コンクリート造の建物はコンクリートを打設するまでにこれらが
すべて完了していなければいけないので、ことさら神経を使う。
やり直しや追加などが利かないのだ。
一方、鉄骨業者さんとの打ち合わせは、室内階段の納まりをはじめ
2階テラス、屋外階段などの外部周りについてだった。
正午前にすべての打ち合わせが終わり、事務所へ帰る途中に
その現場に立ち寄った。
現場と建設会社とが近く、事務所からも自転車で20分ほどという
たいへん恵まれた現場では、外周りの型枠が設置されていた。
型枠が立てられ、開口部位置が出されているので、輪郭が徐々に
現われてきた。
タテ、ヨコとも450mmピッチのグリッドに取り付けられている
Pコンはやはり綺麗だ。
つい最近読んだ本でとても興味深く読むことができ、
ためになったものがあった。
もともと鉄道好きな私は関西の鉄道、特に私鉄や地下鉄の
ほうが関東のそれよりも興味があった。
たまたま本屋で見つけた文庫本のタイトルに目が止まり
購入した。
その本とは<大阪「駅名」の謎:日本のルーツが見えてくる>
谷川彰英:著、祥伝社黄金文庫。
そう言われてみれば、大阪や京都には読みにくい難読な地名や
駅名が数多く存在する。
この本はまさにその疑問に答えてくれる本であった。
例えば、JR「大阪」と私鉄「梅田」はなぜあんなに近いのに、
わざわざ駅名が違うのか?などをはじめ、難読な駅名の由来を
丁寧にこの本の著者は説明してくれている。
読み進むとホントに納得して、感動さえしてしまった。
それらの難読駅名や地名は遥か昔の歴史が大きく関係している
ことが多いということもわかって大変ためになった。
関西の人はそういう歴史の背景を大事にして昔の地名などを
大切に残すということを知って素晴らしいとこの本を読んで思った。
ちなみにこの本で紹介された駅で特に興味深かったのは、
「十三(じゅうそう)」、「百舌鳥(もず)」、「堺(さかい)」、
「天下茶屋(てんがちゃや)」だ。
鉄道好きに限らず、歴史が好きな方にもオススメの一冊。
昨日の日曜日、中野に住むいとこ家族が遊びに来てくれた。
いとこ夫婦ともうすぐ2歳になる女の子の3人家族だ。
もともと関西に住んでいたのだが、今年の春にご主人の
転勤で初めて東京での生活が始まったのだ。
社宅から私の家である練馬の東大泉まで車で30分ほど
の距離と近いので、これからも頻繁に会える。
自宅でお茶したあと、みんなで近くのお店「もりかわや忠兵衛」
で夕食をした。
奥の座敷をあらかじめ予約をしておいた。
お店に着くと、美味しい料理がテーブルにのっていた。
野菜の煮物をはじめ、いろいろな魚料理が出てきた。
煮物はどれもよく味が浸みていて柔らかかった。
今回は店のご主人におまかせしたので、どんな料理が
出てくるか楽しみでもあった。
鯵のタタキ、鰹のタタキ、カマスの塩焼きとどれも美味しく、
いとこ家族も喜んでくれて嬉しかった。
特にカマスの塩焼きは程よい塩加減で絶品だった。
魚料理のあとはモツ煮込みと続き、〆のいなり寿司も美味しく
頂き、皆お腹一杯になった。
昨日の7月最後の日、31日は2回目の土用の丑の日だった。
前回の土用の丑の日は鰻を食べ損ねたので、この日は絶対に
食べるつもりでいた。
私は、鰻をはじめ穴子、鱧、鰌とニョロニョロ系の魚が大好き
なのだ。
特に夏になると無性に食べたくなるので、夏に京都へ行った
際には必ず鱧を食べるし、鰌は浅草にある「飯田屋」でよく
食べる。
さて今回の鰻は事務所からすぐのところにあり、週一でランチ
を食べる「若杉」のうな丼定食900円にした。
久し振りに食べる鰻はやっぱり美味しい。
隣りの席ではひとりの男性が鰻の蒲焼きをもくもくと食べていた。
さぁ今日から大好きな8月だ。
暑い中での現場監理が続くが、気合いを入れて頑張ろう。
昨日は、現在施工中である「練馬のコートハウス」の
サッシュ図面のチェックをおこなった。
もちろんすべて特注寸法のサッシュなので、当然
1ヶ所ごとにW,H寸法が違うサッシュとスチールドア
の寸法を慎重にサッシュメーカーから上がってきた
図面に赤鉛筆で寸法を書き込みながら、計算機を
使っての作業は少々しんどい。
コンクリート造であるこの住宅は躯体の開口のW,H
寸法とサッシュのW,H寸法とが若干異なるからだ。
一度の計算ではなく、検算をしてチェックしてミスを
回避して発注へと進む。
暑い夏になると食欲がなくなるってよく言われるが、
今のところ私は大丈夫。っていうか少し食べ過ぎかも
知れない。
せいろ蕎麦や冷たいぶっかけうどんなども夏の定番
ランチになってくるが、暑くても中華料理は外せない。
私の事務所からも近く、ほぼ週一で通っている美味しい
中華料理屋「宝仙楼(イセンロウ)」でランチを食べる。
特にここの料理で好きなのは、回鍋肉定食と鶏肉炒飯だ。
先日は、サービスランチが回鍋肉で通常680円なのが
630円だったので、迷わずこれにした。
豆板醤がいい感じでキャベツもシャキシャキしてて美味しい。
ボリュームがあり、小さな杏仁豆腐も付いている。
私にとって回鍋肉は中華料理の定番ランチである。
先週の土曜日の夜は、久し振りに旧友と飲んだ。
転勤で富山に行っていたが、このたび人事異動で
東京に戻ってきたのだ。
住む場所は少し離れた場所になるが、週末に実家へ
帰って来たので地元で古くからある居酒屋「とき」で
飲むことにした。
店構えと店内は和風なのだが、ここのオススメ料理は
洋食なのだ。
ふたりはカウンターに座り、ビールで乾杯をした。
まずは冷奴とタコぶつを摘まんだ。
サラリーマンの旧友は急な転勤辞令により新たな住居先
を見つけたり、引っ越しの手続きなど慌ただしい日々だった
らしい。
今日も転居先で引っ越し業者とともに荷物を一日中運んだ
ために相当疲れていたようだ。
ましてやあの暑さだったのだから、当然だろう。
ビールを2本ほど追加したあとは、この店自慢の料理である
グラタンとピザを注文した。
気が付くと店内は常連さんたちで一杯になっていた。
そのお客さんたちもピザ、グラタン、ハンバーグと洋食を
注文していた。
オーブンから出された料理は香ばしくいい匂いがした。
久し振りに食べたここのグラタンとピザはやっぱりウマイ。
今週は月曜日が祝日だったので、一週間が早く感じた。
そこで今週食べたランチをちょっと紹介。
まず、火曜日は事務所近くにあり、毎週行く「楽天」の
つけ麺。
酸味のある辛さがクセになるスープにうどんのような
太い麺を絡ませて食べるつけ麺は美味い。
水曜日は、練馬の現場の帰りに先週も食べた目白
通り沿いの「越後 福助」の親子丼定食。
この親子丼もボリュームがあって美味しい。
今日もデザートにスイカが付いてきて、食後に
コーヒーとちょっとしたお菓子が一個ついて800円。
木曜日は、現場へ行く前に事務所近くにあり、
「楽天」の並びにある「若杉」の刺身盛り定食。
今日は大好きな〆サバが付いてきた。
もちろん美味しく、カツオも言うことなし。
小鉢3つとアサリの味噌汁、ご飯で800円。
ちなみに先週は穴子丼定食でこれも800円でお得。
そして今日は、雨でしかもやる作業が多かったので
事務所のレトルトカレーを食べた。
地元石神井やその周辺にも美味しくて安いランチが
食べられるお店が増えて嬉しい。
今日は明け方、雨音でいつもより早く目が覚めた。
天気予報に反して朝から雨が降っていたからだ。
本日は朝9時から基礎のコンクリート打ちだったため、
工事を行うか否かの判断をギリギリまで待った。
徐々に雨が小降りになり、工事担当者から予定通り
コンクリート打ちを行うという連絡が入ったので、
私は自転車で現場へ向かった。
ポンプ車が敷地の前に止まり、間もなくして1台目の
ミキサー車が到着した。
続いて2台目のミキサー車が近くで待機していた。
一番奥からコンクリートを流し、バイブレーターを使い
万遍なくコンクリートを行き渡らせて、そこへ左官業者
によってレベルを調節して天端を平らにしていく。
コンクリートを流し込む途中で、専門業者による
コンクリート圧縮強度試験が並行して行われた。
徐々に天気が回復して雨も完全に止んで明るくなった。
ミキサー車が順番にどんどんやってきて、今回は
4トンミキサー車が10台だった。
コンクリートが一面に流し込まれた状態を見ると
平面的に全体の輪郭を把握できる。
さあ、これから足場を組んで1階の壁部分の型枠工事
が行われていく。
今日は、いつものように朝8時から90分テニスレッスン
を受け、自宅に帰ったあとシャワーを浴びてすぐに秋津
まで出掛けた。
所沢で私と同じ設計事務所をしている友人ご夫婦の
誘いで著名建築家の設計による住宅のオープンハウスが
秋津駅から徒歩15分ほどのところであったからだ。
友人ご夫婦と一緒に11時からその住宅をゆっくり拝見
させてもらった。
その後、ちょうど正午近かったので一緒に昼食をする
こととなり、車で来ていた友人ご夫婦に同乗させてもらった。
オススメのピザ屋さんが自宅近くにあるということで、そこへ
車を走らせた。
そのお店はゴルフ場を横切って走る細い道路を通った先の
行き止まりにあった。
周りは全くの住宅街で、隠れ家的なピザ屋だ。
お店の名前は「木空人(もっからにん)」という変わった
店名で、古民家を移築した建物だった。
店内は天井が高く、茶色い太い柱や梁がいかにも
古民家という感じで、置いてある家具や時計などの
骨董品がより雰囲気を醸し出している。
テーブル席から外を眺めると畑が広がり、もう向日葵
が咲いていて、ここが西武ドームの近くだということを
忘れさせてくれる。
なんだか涼しいリゾート地に来たような錯覚さえ覚える。
3人がピザセットを、それぞれ別のピザを注文した。
まず出てきたのが、サラダ。
上にのっている焼かれたおあげが香ばしい。
次は、まずジャコのピザ。
ジャコとかつおぶしの相性が抜群で和のピザだ。
次も和のピザで、ゴボウのピザ。
ゴボウの味が意外と合う。
最後はブルーチーズのピザ。
もちろん美味しい。
石窯で焼かれた熱くてチーズがトロトロの薄い生地の
ピザはやっぱり美味い。
ぜひまた来てみたいお店だ。
今日も朝から日差しが厳しかった。
「練馬のコートハウス」の現場では、今日から基礎の
配筋工事が行われている。
総勢6名の職人が暑い中、鉄筋を運び組んでいく作業を
していた。
職人たちは手袋をはめて作業をしているが、この暑さで
鉄筋は熱を持って熱いため通常よりもさらに神経を使って
の作業だろう。
私なんか1時間ほど現場にいただけで、少々バテた。
そんな中、太い径の鉄筋の継手をガス圧接で行う場所が
いくつかあり、職人が専用の工具を使って太い鉄筋を
圧接してつなげていた。
職人さんたちが炎天下のもと、こういう作業をしている光景を
見ていると、改めてひとつの住宅が完成するまでには多くの
職種の人たちの協力で出来上がることを痛感する。
今日も一日暑い日だった。
なんと、関東甲信地方が梅雨明けしたというではないか。
もちろん例年よりも早く、関西地方よりも早い梅雨明けと
いうのも不思議だ。
そういえば、昨日事務所の外でもう蝉が鳴いていた。
なんだか毎年少しずつ夏の期間が長くなっている気がする。
個人的に夏は好きな季節なので嬉しいけれど、夏という季節は
ほかの季節と比べて短いから貴重なのだと思うのだが。
今日も練馬の現場監理を終え、事務所へ戻るため目白通りを
自転車で走っていた。
ちょうど昼飯時だったので、どこかで食べて帰ろうと思っていたら
あるお店の前で自転車を止めた。
そのお店は目白通り沿いにある「越後福助」。
実はこのお店は以前、夜に数回来たことがあったのだが、
ランチをやっているとは知らなかった。
店入り口の看板に書いてあった「生姜焼き定食」800円に
目が止まって久し振りに入ることにした。
店内は以前のままで、土壁風のいい感じで落ち着いた雰囲気
だった。
すでに店内には常連さんらしき人たちがおり、私は独り
カウンターの席に座った。
待っている間にもお客さんがぞくぞくと入ってきた。
さて生姜焼き定食が運ばれてきた。
めちゃくちゃ美味しかった上にデザートとしてメロンも
付いてきた。
たくあんとポテトサラダも小鉢で付いて800円は
とっても満足だった。
隣りの席で会社員らしき人が食べていた冷たい
かき揚げうどん定食も美味しそうだった。
なんとランチはこれだけで終わりではなかった。
食後にコーヒーとちょっとしたお菓子が付いていた。
飲み物はホットコーヒー、アイスコーヒー、紅茶から
選べて、私はアイスコーヒーにした。
絶対にまたここのランチを現場へ行く際に来ようと思った。
昨日の日曜日は、日が暮れる前のまだ明るいうちから
テニス仲間と飲んだ。
次の日が皆仕事なので、始める時間を午後5時からに
した。
今回の飲み会は、同じテニススクールに通い、日曜日も
武蔵野中央公園や井の頭公園のコートで一緒にテニスを
している仲間のひとりが中央線沿線に引っ越しをするため、
催された。
飲み会の場所は大泉学園駅南口を出てすぐのところにある
「酒蔵 あっけし」にした。
この店は昔ながらの居酒屋といった感じで、なんといっても
メニューが豊富で、料理の量も多いのが特徴だ。
明るいうちから仲間と飲むお酒は最高に美味しい。
まずは、生ビールで乾杯をして料理をいくつか注文した。
大きなホッケが登場。食べ応えがある。
先日まであったウィンブルドンテニスの話、今日の都議選の話、
自分達のテニスのことなどいろいろと話しているうちにお酒の
ピッチが上がり、お腹も減って料理を追加した。
出てくる料理のボリュームに皆びっくりしつつ、美味しく食べた。
引っ越しをする仲間も井の頭公園や武蔵野中央公園のテニス
コートへは来られるので、今までどおり皆とテニスを楽しめるので、
あとはコートの抽選に当たるのを祈るばかりだ。
話が盛り上がり、気が付くと9時をまわっていたので、今晩は
ここでお開きとなった。
昨日の晩は、私と同じ建築設計の仕事をしている方々
6名が集まって飲んだ。
集まったお店は麻布十番から賑やかなところとは反対側
にある川を渡り細い道を抜けた場所にある東京讃岐倶楽部
内の別館「讃岐の旬、四季の香 ばんげ」という店であった。
都心のど真ん中にこんな場所とお店があることが不思議
に思えた。
手入れが行き届き落ち着いた雰囲気の庭とアプローチ。
ひっそりと建ち、歴史を感じさせそうな古い建物の引き戸を
恐る恐る開けると、お店のスタッフが予約席の2階へ案内
してくれた。
女性スタッフによると、この建物は移築されてはいるものの
築130年ほどらしい。
窓ガラスは昔のままの波を打ったようなガラスであった。
皆同じ建築設計の仕事をしているので、当然話の内容は
建築に関することが中心。
最近の建築事情から政治や社会といった幅広く語り会い
ながらお酒と料理を頂いた。
ほど良い暗ささと静かな空間の中でお酒を飲みながら
建築について話をするのは、贅沢でいい気分だ。
あまりにも落ち着いて居心地が良かったので、結局
閉店まで居てしまった。
「讃岐の旬、四季の香 ばんげ」 のウェブサイト
今日は、朝から現場へ向かう。
どんよりした天気だったが、地盤改良工事が行われた。
敷地自体はそれほどの軟弱地盤ではなかったが、建物が
重量がある鉄筋コンクリート造なので平板載荷試験の結果、
地盤改良をすることになった。
今回行う地盤改良工事方法は、土とセメント系固化剤を
混合させることで、水和反応により迅速に地盤を強固にする
やり方だ。
写真にある袋にセメント系固化剤が入っており、重さが
1トンもある。
それを今回この現場では、7袋つまり7トンを使って土と
混合させて地盤を強固にする。
土を掘ってそこへ地盤改良材を袋から出す。
セメント系なので白っぽいグレー色になっていて、少しずつ
土を加えてショベルで均等に混合させていった。
工事の途中に、円筒形の供試体を抜き取って試験する。
その後は、レベルを測定してランマーやローラーで
地盤を固めていく作業をおこなっていった。
ちょうど、正午前に近くの幼稚園から帰る何組かの園児と
母親たちがその作業風景に釘付けになって眺めていた。
今日は朝から雨が降ったり止んだりとハッキリしない
典型的な梅雨の天気だった。
しかし、レインコートを着て自転車に乗ってまずは
打合せ場所である建設会社へ向かった。
傘をさして自転車の片手運転が出来なくなったためだ。
建設会社で、現場担当者と電気工事業者と私の3者で
照明設備、コンセント、スイッチの位置と数量の確認をし、
分電盤とマルチメディアポートの取り付け場所を話し合った。
次に、空調設備であるエアコンの位置、冷媒管とドレン管の
経路と室外機の場所を話し合った。
毎回このエアコン、特に室外機の置く位置とドレン管の経路に
悩まされる。
建物の裏側に目立たないような場所に置くことはもちろんだが、
いつもそうすんなりと決まるものでもないのだ。
9時に始まった打合せは正午まで続き、現場担当者と昼食を
取ったあとは現場へ。
建設会社と現場が近いので、その点は非常に助かる。
あいにくの天気だが、現場ではベンチマークを決めてレベルを
測定し、基準となる設計GLを出す作業をして遣り方工事に
入った。
施工図の寸法どおりに水貫と呼ばれる敷地の外周部に
取り付けられた木の板に墨付けして水糸を張っていく。
ちゃんと直角になっているか正確に測量する作業を
おこなった。
さあ、これから本格的に工事が始まる。
だが、天気だけが心配だ。
昨日の日曜日は、夕方近くまで家でゆっくりして過ごした。
そして午後4時近くになって、テニススクールの振り替えで
レッスンに参加した。
仕事の都合や最近の梅雨で休みになった分を振り替えして
日曜日のこの時間にレッスンを受けることが多い。
涼しい割には、湿度があるせいか汗の量は相変わらず多く
タオルは手放せない。
レッスンでいい汗を流したあと、自宅に帰ってシャワーを浴びて
東大泉にある「もりかわや 忠兵衛」へ出掛けた。
いつものように2,500円のコースと瓶ビールを注文した。
スポーツでいい汗を流したあとに飲むビールは最高だ。
最初に出てきたのは鮎で、柔らかくて骨まで食べられて美味しい。
続いて煮物とワカサギの南蛮漬けとここの定番料理。
味付けがほど良くいい。
次に甘くて大きいホタテ、そして今晩は鯛のカブト煮が出た。
これもいい味付けで美味しかった。
コース料理とは別に、いつも注文する酢の物も相変わらず
美味しい。
今晩のコース料理の〆はアジ ご飯で、これも言うことなし。
とそこへ、お店のご主人が平目の握りをなんとサービスで
出してくれた。これももちろん言うことなく美味しかった。
「もりかわや 忠兵衛」はいつ来ても美味しい料理で
もてなしてくれるので、私のお気入りのお店である。
ここ最近、私の設計事務所に土地探しの相談を
される方が増えてきた。
住宅の設計を依頼する場合、当然建てる土地が
決まってからでないと駄目だと思っておられる方が
多いかも知れないが、決してそうではない。
住宅の設計監理を主な業務としている設計事務所は、
むしろ土地が決まってなく、これから土地を探す方から
の依頼は歓迎するはずです。
少なくとも私の事務所はそうですが。
土地を購入する場合、一体どうやって探せばいいのか
わからない方は意外と多いと思います。
もちろん、近くの不動産会社に直接足を運んでみたり、
新聞の折り込みチラシを見たり、インターネットで検索
したりと手段はわかっておられるだろうが、土地を探す
うえでの大事なポイントや知っておかなければいけない
ことなど、たくさんあるのです。
折り込みチラシやネット上に載っている物件は必ずしも
好物件とは限りません。
不動産屋さんに聞けばいろいろ説明してもらえるでしょうが、
不動産業者と住宅を設計する側とでは、土地の見方や
評価基準が違います。
そういうことも踏まえて、土地探しから住まいづくりをお考え
になっておられる方は、ぜひ気に入った設計事務所に
ご相談してみてはいかがでしょうか。
必ず良いアドバイスをしてくれるはずです。
三浦尚人建築設計工房
昨日の日曜日は、朝9時から武蔵野中央公園のコートで
2時間テニスでいい汗を流した。
前日の暑さと比べてこの日はテニスをするにはちょうどいい
気候だった。
とはいってもかく汗の量はほとんど変わらないが。
この日は仲間4名と私の5名でいつものようにパートナーを替えての
ダブルスのゲームをやった。
11時にテニスが終わり、仲間2人と一緒に少し早い昼食をするため
自転車で武蔵関駅南口の商店街にある蕎麦屋「甚作」へ向かった。
前回、同じようにテニスの後にこの店に行ったが、午後1時を過ぎて
いたにもかかわらず満席で断念した。
だが、今日はさすがに11時半ぐらいに店に着いたので、
余裕で入れた。
この「甚作」は数年前に竣工した「武蔵関の家」の設計監理を
している時に昼食で何回か入ったことがあったが、その当時は
昔ながらのお蕎麦屋さんという店構えだった。
しかし、今年の3月にお店をモダンな雰囲気にリニューアル
したそうだ。
店内も以前の面影はまったくなく、まさにビフォーアフターだ。
私たち3人は一番奥の席に座って、まずは生ビールで乾杯し、
みそ田楽、冷奴、海老のから揚げ、つまみ3種盛りを注文した。
生ビールを2杯飲んだあと、蕎麦焼酎の蕎麦湯割りを頂いた。
〆に3人ともせいろの大盛りを食べて今日はお開き。
昼間に飲むお酒ってなんて美味しいんでしょう。
今日は、朝から暑さ全開だった。
8時から2週間ぶりのテニスレッスンを受けたが、
準備運動で既に汗が流れてきた。
日差しが強く、日焼けは避けられそうにない。
ハードコートなので、照り返しも厳しい気がした。
梅雨の晴れ間にしては、暑すぎて堪える。
これでは真夏の暑さが怖い。
90分のレッスンが終わった頃には、シャツが汗でびっしょり。
前夜、ウィンブルドンの試合を観ただけなのに、なんだか
自分が上手くなった気持ちになる。
でも、レッスン終わりのゲーム形式の練習で、それが錯覚で
あることを認識する。
自宅に帰り、シャワーを浴びて暫し休憩。
午後から事務所に行き、横浜の住宅のエスキース作業をする。
道路と敷地地盤との高低差からスキップフロアの方向性が
見えてきた。
敷地が広くない上に、建ペイ率50%、容積率が80%という
厳しい条件をクリアしなければいけない。
地下室による容積率緩和を利用するのが有効だろう。
そうこうしていると、練馬区役所から光化学スモッグが発生
したとのアナウンスが流れてきた。
この時期に、なんだか不気味な現象だ。
現在、西武池袋線の石神井公園駅周辺の高架工事に
伴って、駅南口の再開発工事も並行して行われている。
それを見越してか、最近様々なお店が進出している中、
再開発による立ち退きで長年営業していたお店の閉店も
少なからず存在する。
南口駅前の正面にある中華そば「三条」もそのひとつで
明日をもって閉店する。
このお店はご夫婦で営んでおり、私が物心ついた頃から
あったので、もう40年以上になると思う。
コの字型のカウンターになっていて、メニューが壁に書かれた
店内は昭和の雰囲気そのものだ。
地元に事務所を構えてから、たまに昼飯を食べにここへ
来て「もつ野菜定食」を注文していた。
そして今日、最後のもつ野菜定食を昼に食べてきた。
いつになく明るく声を出していたおかみさんが、かえって
淋しげに思えた。
駅前再開発によって良くなるであろう反面、こうした
長年地元で愛されてきた飲食店がなくなるのは、
ほんとうに淋しい限りだ。
先日、私の事務所にいらしたメーカーの営業マンとの会話の中で、
土地の話題になった。
その時、その営業マンが
「ところで、不動産の仲介手数料って3%プラス6万円ですよね?」
「あのプラス6万円ってなんですか?」
と私に聞いてきた。
以前にも同じ質問を別の方から聞かれたことがあったが、
やはり疑問に思っている人は多いらしい。
当たり前のように不動産仲介手数料といえば
「3%プラス6万円」
ということはご存じなのだが、その理由は意外と複雑だ。
正確には、別にきちんとした算出方法が宅建業法、
正しくは宅地建物取引業法に示してあり、
200万円以下の部分は5%
200万円を超え、400万円以下の部分は4%
400万円を超える部分は3%
上記の金額を合計した金額が仲介手数料の上限である。
ここでポイントなのは、「上限」という言葉である。
したがってこれより安くても構わないのである。
といっても上限より安いケースは皆無だと思うが。
これでは分かりづらいので、具体的に例を挙げると
仮に2,000万円の土地の場合、上記算定方法より
200万円×0.05(5%)=10万円
200万円×0.04(4%)=8万円
1,600万円×0.03(3%)=48万円
となり、合計で66万円が仲介手数料となる。
一方、2,000万円×0.03(%)+6万円=66万円
と同じになる。
つまり、3%プラス6万円という表現はあくまでも簡便な
計算方法に過ぎないのだ。
しかし、そもそもこの宅建業法の算定方法の根拠というか
理由がイマイチよくわからない。
何を基準に「400万円を超える部分が3%」なのだろうか?
すなわち高額な不動産であればあるほど、仲介手数料の額は
高くなる仕組みになっているのだ。
これってなんかおかしくない?
先週の土曜日、仕事が終わったあとは井の頭公園の
コートで仲間4人とテニスを楽しんだ。
久し振りに私が抽選に当たり、夕方5時から7時まで
2時間ダブルスの試合をしていい汗を流した。
日が延びていたので、照明設備が無くてもできた。
時折、風もあって気持ち良かった。
今回、せっかく土曜日の夕方にテニスをやるので
そのままお開きにするのは、もったいない。
というわけで、テニスでいい汗を流したあとは
あらかじめ電話をしておいた吉祥寺で有名な焼肉屋
「李朝園」へ皆で向かった。
都合で飲み会から参加した仲間と合わせて6名で
まずは生ビールで乾杯をして、様々な肉を堪能しつつ
賑やかに楽しんだ。
7時半にお店へ入ったにもかかわらず、おしゃべりに
夢中になって気が付くと周りのお客は誰もいなくなり、
我々だけだった。
時計を見ると、日付けが変わっていた。
夕方、人混みで一杯だった吉祥寺の通りもさすがに
静かであった。
充実した楽しい一日だった。
最近、電車での移動中や昼休みに読んでいた本が
とても興味深く面白かったので、紹介しようと思う。
その本のタイトルは
東京「進化」論
伸びる街・変わる街・儲かる街
増田悦佐/著 朝日新書
である。
知っていたようで、実は知らなかった東京の街、都市
を著者独自の視点で分析したちょっと変わったガイド本だ。
マスメディアなどで頻繁に取り上げられる代表的な東京の
街も、われわれが気付かない意外な顔というか姿がこの本を
通して数多く知ることができる面白い一冊である。
中でも興味深かったのは、
「国境の町」江古田と成増、
吉祥寺・高円寺・国分寺の中央線「三寺」物語、
といった私の住む練馬区に近い街に関するところだ。
この本を読むと、東京の街を歩き回って「東京」という大都市を
もっと知りたくなった。
土曜日の午後、打合せが終わったあとは横浜に住む
友人宅へ湘南新宿ラインに乗って行った。
この電車に乗るたびに便利さをありがたく思う。
乗り換えなしで、池袋から横浜方面まで短時間で行ける
なんて嬉しいではないか。
近い将来、地下鉄副都心線が東急東横線に乗り入れたら
さらに便利になるだろうなぁ。
夜の7時に待ち合わせをして駅前の居酒屋で食事をし、
バスで友人宅へ。
今回、伺ったのは友人が自宅の建て替えを考えていて
その相談のためだった。
友人宅も横浜市の特徴である傾斜地に建っていて、
周辺は坂道が多い。
そのためほとんどの家は、道路面から高い位置に敷地
地盤があってカーポートを兼ねた鉄筋コンクリート造の
擁壁と土台基礎の上に木造住宅が建っている状況だ。
友人宅には賢い犬がいて、見知らぬ私がいても静かに
横になっていた。
その日は友人宅に泊めてもらい、翌日現況調査と
周辺の写真を撮った。
朝食後、友人と犬の散歩に同行して周辺環境を観て
まわった。
起伏のある地形なので、ちょっとした散歩でもいい運動に
なった。
近くにある小学校の敷地内には綺麗な紫陽花が咲いていた。
友人から資料を見せてもらいながら、希望などを聞いたり
質問などに答えた。
平坦な土地でないので、少し時間を頂いて検討することにした。
今日は朝、雨が降っていたので仕方なくバスに乗って
事務所に向かった。
午後からの打ち合わせに使う資料を作成していると
だんだん外が明るくなってきて雨が止んだ。
午後の打ち合わせは建設会社であるので、当初は
電車で行くつもりでいたのだが、雨が止んだので
自転車で行くことにした。
しかし、今日は自転車がない。
そこで活躍するのが、石神井公園駅近くにある
レンタサイクルだ。
練馬区の駐輪場なのだが、ここでは自転車を
貸してくれるのだ。
意外と営業マンなどが利用しているらしい。
本人が証明できるものを提示して用紙に必要事項を
記入すると貸してくれる便利なレンタサイクルだ。
利用が4時間までなら100円というのも嬉しい。
自転車を借りて、打合せ場所の建設会社に向かう。
今日は、給排水設備業者、地盤改良と基礎工事、
そして型枠工事業者との打ち合わせだった。
鉄筋コンクリート造であるため、設備の打ち合わせ項目は
多い。
業者との打ち合わせが終わり、その後に建設会社の担当者と
細かい打ち合わせを行なったら3時間を超えていた。
再び自転車に乗って目白通りを通り、急いで返しに向かった。
ギリギリセーフ。間に合った。
昨日の日曜日は久し振りに快晴だった。
土曜日のテニスレッスンが2週連続雨で流れて
いたので、2週間ぶりのテニスを武蔵野中央公園の
コートでした。
メンバー6名が今回集まり、パートナーを替えて
ダブルスのゲームをやった。
日差しが強く日に焼けたが、湿気もなくて気持ち良かった。
そろそろ嫌な梅雨に入るので、こうして青空の下での
テニスはしばらくできないだろうなぁ。
2時間のテニスでいい汗を流したあと、仲間4人で昼飯を
食べに自転車で上石神井のラーメン屋「一圓」へ向かった。
あいにく店内は高校生の集団がいて待たされたが、
メンマ、焼き豚、キムチをつまみながらビールを飲んだら
生き返った。
大きくて美味しい餃子をいただき、ビールを飲むピッチが
上がった。
さすがに〆のラーメンは少々きつかったなぁ。
でも有意義で楽しい日曜日を送ることができた。
本日、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が
新たに施行された。
それに合わせて今日の朝日新聞朝刊には大々的に
紙面を割いてこの法律についての説明が掲載されていた。
その内容を読んで私はいくつか疑問を感じた。
まず、なぜこの法律は住宅のみ対象なのか?
公共建築をはじめオフィスビルや商業ビルはなぜ対象外なのか?
なんだか納得がいかない。
世代を越えて住める家を推進するのには反対ではないが、果たして
東京をはじめとした大都市でどれだけ普及するのだろうか?
地方都市ではある程度有効な法律だと思うが、世代が変われば
相続税を納めるために仕方なく土地と建物を手放さざるを得ない
ケースも多くなるのではないか。
さらに紙面には「長期優良住宅の認定基準」が書いてあり、
劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性をはじめ
バリアフリー性、省エネルギー性、居住環境、住戸面積、維持
保全計画と多くの項目が列挙されていたが、こんなことなんて
真面目に住宅の設計監理をしている設計事務所のほとんどは
以前から当たり前にやっている内容だ。
なんで今さらという感じである。
この内容を読む限りでは建売住宅は適用されないように
思われるが、その点はどうなのだろうか?
住宅ローン減税額が大幅に引き上げられるといった優遇措置も
あるらしいが、「長期優良住宅」の建設費はもちろん高くなって
月々のローン支払額もそれに応じて高くなることを忘れては
いけない。
この紙面には優遇措置といったメリットしか書かれていないが、
デメリットはないのだろうか?
もし仮に「長期優良住宅」の認定を受けたのに、諸事情で
解体や建て直しをすることになった場合のペナルティは
発生しないのだろうか?
まだいろいろ疑問点があるので、今後詳しく調べる必要が
ありそうだ。
昨日はほぼ一日中雨だった。
テニスも出来ず、休日の過ごし方に悩んだ末、
今読みかけの本を駅前の喫茶店で読むことにした。
その本のタイトルは
「京都の空間意匠」12のキーワードで体感する
清水泰博/著(光文社新書)。
私は書店に行くと、まず新書コーナーに向かう。
そして本のタイトルに「京都」とあるものは必ず
手にとって見て、興味のありそうな内容だと買うこと
にしている。
この本も最近発売された新書で建築の仕事をしている
私にとってこのタイトルは興味をそそられるものだった。
「見立てる」、「くずす、ずらす」、「透ける」、「光と闇」など
12のキーワードで京都の寺社仏閣、庭園などを分かり易く
説明している本である。
本の中にはもちろん自分が訪れたことのある場所も多かったが、
まだ訪れたことのない場所もたくさんあることがわかった。
京都は大好きで今までに何回も行ったことがあるが、行くたびに
新たな発見があり、歴史というものを改めて認識させられる場所だ。
ここ最近京都へ行く機会がないので、ぜひまた時間をみつけて
行きたい。
喫茶店でコーヒーを飲みながら、ゆっくり読書をするのもたまには
いいものだ。
雨は嫌いだけれど。
今日はあいにく朝から雨だったので、事務所へは
バスに乗って行った。
最寄りのバス停である石神井公園駅北口で降り、
踏切を渡って線路に並行して走る道路を歩いていたら
ふと目に止まるものを発見した。
それは、現在高架工事中のために設置されている防音
防護壁の一部の壁面緑化であった。
頻繁にこの道は通っていたが、今まで気付かなかった。
気になって近づいて見ると、金属製のネットが張られて
そこに3種類のつる草が巻き付いていて、その3種類の
つる草の説明書きもご丁寧に貼ってあった。
ひとつは、サネカズラ(実葛)で別名ビナンカズラ(美男葛)
といって分布は本州から沖縄、朝鮮、中国と書いてあり、
花は白色、花期は夏、果実は球形で赤色というように
詳細に書かれていた。
同様に他の2種は、スイカズラ(吸葛)別名ニンドウ(忍冬)、
金銀花、常緑性つる植物、花は白から黄に変化、花期は
春、果実は黒色。
ヘデラヘリックス別名セイヨウキヅタ、イングリッシュアイビー、
常緑性つる植物、花期は晩秋。
であった。
なんだかこういう配慮って嬉しいし、これからここを通るたびに
成長を見るのが楽しみでもある。
素っ気ない工事現場もこういう小さなことでだいぶ変わる。
ちょうどこれから工事に入る「練馬の家」にも建築主の要望で
植栽や屋上緑化をするので、こういうつる草を隣家への目隠し
として利用出来るかも知れない。
さらには、こういう壁面緑化を現在工事中の石神井公園駅の
新駅舎の壁面に取り入れたらどうだろうか。
いっそのこと、一部ではなく壁面全体を緑化したら他の駅にない
石神井公園らしい駅舎になるのではないか。
事務所の最寄駅である石神井公園駅の新駅舎工事も
高架工事と並行して行われている。
日々刻々と工事が進行しているが、駅舎工事も少しずつ
姿が現われてきた。
駅北口のロータリーから見ると大きな鉄骨が横たわっている。
この駅舎工事が完成すると、念願だった南北往来が実現する。
今まで分断されていて、お互いに行き来が出来ずに踏切を
渡らなければならず不便極まりなかった。
だから駅舎ができると、人の流れが大きく変わることは
間違いない。
駅舎の鉄骨近くに寄ってみると、ジョイント部分に数多くの
ボルトが見えた。
それで肝心の駅舎なのだが、西武鉄道のウェブサイト内に
新しい「石神井公園駅」の完成予想パースが載っていた。
なんともパッとしない駅舎だ。
もっと石神井公園という特徴を出せないものか。
これでは、他の駅となんら変わらないではないか。
壁面にガラスを多用して、屋根の一部を自然光が通るような
素材を使うと書いてあるが、パースのみの説明で模型写真
すら載っていない有様だ。
さらに地元の小中学生から寄せられたアイディア絵画を
取り入れたというからお粗末な話だ。
西武鉄道は、駅舎というものをどう考えているのだろうか?
ただ通勤通学者など鉄道利用者だけのものだと思っている
のだろうか?
駅というのは、街の顔でありシンボルでもある。
当然、デザインといったハード面と機能面などのソフト面を
考慮に入れるべきものなのである。
西武グループはプリンスホテルや西武ドームには著名な
建築家にデザインを依頼するくせに、こういう大事な公共
施設には全くと言っていいほど関心を示さない。
鉄道の駅舎というものは、その沿線に人が住み、鉄道を利用し、
駅舎に親しみが湧いて愛着というものを地域住民が持てなければ
意味がない。
そういうことを鉄道会社は忘れてはいけない。
西武鉄道のホームページ
http://www.seibu-group.co.jp/railways/kouhou/shakujii-koen/index.html
昨日の日曜日は変な天候の一日だった。
あいにく朝から雨が降り、一日中こんな天気かと
思っていたら、午後3時半頃になって雨が止んだ。
前日に振替を入れていた午後3時50分からの
テニススクールのレッスンは予定通りにあった。
この時間帯にしては珍しく私と同じ振替の人が大勢いて
10名がレッスンを受けた。
家で食事をしてくつろいでいると、雨音が外から聞こえてきた。
だんだんその音が大きくなり、激しい雨になってきたと思ったら
雷まで鳴ってきて近くで雷が落ちてきた。
落ちる数が多くなってきたと思った瞬間、ピカッと光り凄い音が
して家の電気が一斉に消えた。
分電盤のブレーカーをONにすると、電気は点いた。
それにしても久し振りに落雷による停電を経験した。
今日は朝から現在計画中である住宅のキッチンの打ち合わせを
するために、建築主の奥様と一緒にショールームへ行ってきた。
今回のキッチンはオーダーメイドであるので、大手メーカーの
ショールームではない。
オーダーメイドキッチンなので、細かい打ち合わせが必要に
なってくる。
水栓金具、食器洗い機、コンロ、オーブン、レンジフードをはじめ
キッチン天板もステンレスにするのか、人造大理石にするのか、
扉の仕様や取っ手はどうするかなど、あらゆる部分のところまで
話し合って決めていく。
それら機器類のそれぞれが別々のメーカーになることだってある。
海外メーカーを選択することももちろんある。
今回の奥様は、料理が好きで中華も本格的に作られるので
ガスコンロを選択し、ガスオーブンも導入する。
実際にショールームに展示してあるキッチンを拝見すると
いろいろと気づいたり、わかることがある。
水栓金具ひとつとっても様々なメーカーと種類が存在する。
そこまで「こだわらないし、気にしない」という方も当然いらっしゃる。
今までに設計した住宅の奥様方もキッチンに対する考えは
様々だが、設計事務所に設計依頼される方は少なからず
どこかにこだわりを持っていらっしゃる。
こだわりをお持ちの奥様は打合せ回数が多くなっても、
打合せ時間が長くなっても一向に構わないのだ。
むしろ楽しんでいることのほうが多い。
だって自分のためだけのキッチン、世界にひとつのキッチン
なんですもの。
私だってそういう方のためにキッチンをデザインできるのも嬉しい。
そんなオーダーメイドキッチンなんてメチャクチャ高いんじゃないの?
と思うかも知れない。
もちろん上を見ればキリがなく、高いのだって当然あるが、
大手メーカーのシステムキッチンと同じくらい、あるいはそれよりも
安くすることだってできるのだ。
このことは、住宅の建物本体についても同じことが言えるわけだが、
既製品でいいのか、そうではなく自分に合ったこだわりのあるものに
するかは、人それぞれである。
今日は、ホントに暑かった。
ほとんど事務所内での仕事だったが、プリンタのインクと
A4用紙を買いに近くの家電量販店まで自転車で出掛けたが
この時期にしては暑すぎた。
案の定、事務所内で聴いていたFMラジオで東京の練馬と
八王子で30度を超えたと言っていた。
こういうことで地元練馬の名前が出るのってなんだか
いい気分はしない。
東京23区内の端に位置しているため、都心と天気や
気温が違う。
ここ数年、30度を超える日が多いのは確かだ。
やはりこれは、丸の内や汐留あたりに乱立している
高層ビルによって東京湾から流れる涼しい海風が
遮られるのが原因だろう。
いくら練馬区が率先して壁面緑化や屋上緑化を
推進してもあまり効果は期待できそうもない。
いっそ、住民全体で打ち水でもしたほうが
よっぽど効果があると思うが。
さて、これからやってくる夏はどうなることやら。
昨日の日曜日は、微妙な天候のなか神宮球場へ
今年初めてのプロ野球観戦に行ってきた。
朝から厚い雲が空を覆っていて、さらに強風で最悪の天気
だったが、昼前から武蔵野中央公園のコートで仲間5人と
テニスを2時間して、蕎麦屋で一杯ひっかけてから帰宅。
少し休んでから球場へ。幸い雨は降らなかったが、まだ
風は吹いていた。
球場に入る前に、お約束のジェット風船を売店で買った。
これで私がどこのチームのファンであるかが分かると思うが。
神宮球場のナイターはやっぱりいい。
野球観戦は屋外でないと。
外野レフトサイドはもちろん、3塁側の席はほぼ満席で
白やピンクの縦縞模様のレプリカユニフォームを着たファンが
ほとんどだった。
家族連れやカップルが多く、私たちの席の近くに座っていた
カップルはなんと偶然にも昨年観戦しに来た際に私たちの
前の席に座っていたカップルだった。
連敗中だったので、今日は勝つだろうと期待して観ていたが
なんとも不甲斐ないお粗末な試合だった。
先発ピッチャーは良かったが、なんせ打てない。
走塁ミスもあり、打線はつながらずたった1点しか取れない有様。
中継ぎピッチャーが点を取られてリードされ、最終回もあっさり
凡退で負け。
なんか7回にジェット風船を神宮の夜空に向けて飛ばしに行った
みたいで、虚しさだけが残った。
今日は、一日中デスクワーク。
確認申請もようやく下りることになり、来週から着工の予定だ。
型枠のパネル(Pコン)割り付けが決まり、今回はコンセント、
スイッチやスリーブ(換気扇等のパイプを通す穴)の位置を
決める作業だ。
コンクリート打ち放しなので、これらの位置をあらかじめ決定
しなければいけない。
コンクリートを流し込む時には、既に配線や配管が出来て
いないとダメなのだ。
こういう点で、木造や鉄骨造と施工手順が大きく異なる。
コンセント、照明器具、スイッチの位置や数量は後の変更が
出来ないため、慎重かつ確実に決めないといけない。
そういえば、今日事務所マンションの前で工事中の
西武池袋線の高架工事もコンクリート打設を朝から
やっていた。
ミキサー車がやってきては、ポンプ車が型枠に流し込む音と
それに合わせてコンクリートが均等に行きわたるように
バイブレーターを差し込んでいる音が聞こえていた。
昨日の日曜日は快晴だったのは良かったが、暑すぎた。
11時から2時間井の頭公園のコートでテニスをした。
いつものように自転車で出掛けたが、公園に着いたときには
すでに汗でシャツがびっしょりになっていた。
今回集まったメンバーは5人とお嬢ちゃんが1人。
メンバーのひとりがお子さんを連れて一緒にやってきた。
最初のウォーミングアップでまた汗が滴り落ちた。
いつものようにジャンケンをして番号を決めて順番にペアを
替えて3ゲーム先取のダブルスをやった。
5人だったので、順にひとりが休憩できたのが救いであった。
コートは緑で囲まれていたが、日差しが想像以上に強く厳しかった
ので、試合が終わるたびに持参したドリンクを飲み水分補給した。
ひたすらダブルスをして2時間テニスを楽しんだ後は、仲間2人と
ともに大泉学園の蕎麦屋まで自転車で向かった。
その蕎麦屋はついこのあいだ私がブログで書いた「むら季」だ。
いつも私のブログを読んでくれているテニス仲間のリクエストで
ここに決めた。
汗をかきながら自転車のペダルを漕ぎ、お店に辿り着くと、
ちょうど店の前に店主がいた。
早速、瓶ビールを2本とアジの南蛮漬け、冷やし揚げナス、〆鯖を
注文した。
出てきたグラスは美しい青い切り子で最初の一杯は格別だった。
スポーツをしていい汗をかいた後の昼間に飲むビールはなんとも
言えずウマイ。
出てきた料理も綺麗なお皿にのっていてさらに美味しさを増した。
ビールのあとはおのおの梅酒や蕎麦焼酎を頂いて、最後にせいろ
蕎麦を食べた。
こういう時間ってとっても贅沢な気がした。
お店を出たあと、すぐ近くの洋菓子屋さんの名物ソフトクリームを
男3人がお店の前にあるベンチに座って他人の目など気にせず
美味しく食べてこの日の昼食は終了した。
先週の土曜日、私の事務所から自転車で少し行った
ところにある「Cafe N44」でランチを食べた。
笹目通り沿いの順天堂練馬病院の並びにそのお店はある。
シュークリームやシフォンケーキは以前に食べたことはあったが、
今回初めてカフェでランチを食べた。
こういうお店が事務所の近くにあると、来客にお出しするケーキや
クッキーをすぐ買いに行けるのでとても便利だ。
何種類かあるメニューの中から、パスタ(その日はカルボナーラ)
セットにした。
780円でパスタ、サラダ、スープ、さらにプラス200円でケーキと
ドリンクが付いてくる。
平日のランチは地元の奥様たちで賑わっているみたいだが、
土曜日なら男性ひとりでも入れそうだ。
とは言っても実はこの日、母と一緒に入ったのだが。
久し振りにカルボナーラを食べたが、ここのはボリュームがあり
食後のシフォンケーキもフワフワしていて美味しかった。
その後、母と一緒に近くの高齢者施設で生活している
祖母に会いに行った。
先日の朝日新聞に気になる記事が載っていた。
それによると、東京23区内のうちで私が住む練馬区の
「緑」がおよそ20%も減ってしまったという。
練馬区は現在でも畑が多く、石神井公園や光が丘公園を
はじめ公園も多く点在しているのに、激減しているなんて。
でも思い当たるふしもある。
農地が多いといってもそれに従事している人は高齢者が
多く、後継者もなかなか難しい状況で相続税などの問題に
あたってやむなく自分達の土地を手放さざるを得なくなり、
その結果、建売住宅やマンションといった宅地や駐車場と
変わっていったためだろう。
さらに近年開通した環状8号線のための用地買収も一因
だと思う。
そう考えてみると石神井公園に隣接する広大な日本銀行
グランドの敷地を練馬区が購入するという話は、現在の
緑を公園として保存する点で意味がある。
しかし生産緑地や保護樹林となっていていても、いつ
宅地になったり、伐採されてしまうかわからない状況は
おそらく変わらないだろう。
3日の日曜日、久し振りに石神井へ遊びに来た友人と
石神井公園を散歩したあとの夕方は、ボート池近くの
居酒屋「龍(ロン)」へ行った。
ビールや焼酎を飲みながらサラダ、にんにくの丸揚げ、
店内は相変わらずお客さんで賑わっていた。
久々にこの店へ来たが、スタッフがだいぶ変わっていた。
聞いたところによると、新たに出店した大泉学園店のほうへ
何人か移ったようだ。
好きな料理のメニューも美味しさも変わってなくて良かったが、
お酒のほうが多少変わっていてお気に入りの泡盛「美ら蛍」が
無くなっていた。
〆は、長崎ちゃんぽんを注文して食べた。
会計を終えた後、いつものように駄菓子(うまい棒)をいただいて
店を出た。
気持ちいい夜風を受けながら石神井公園駅まで歩いて
友人を見送って別れた。
5月3日の日曜日、久し振りに友人が石神井へ遊びにやってきた。
ふたりともまだ昼食がまだだったので、私がよく行くラーメン屋
「楽天」へ行きラーメンと餃子のセットを食べた。
その後私の事務所に寄り、現在設計中である住宅の模型や図面を
友人に説明をした。
せっかく石神井へ来てもらったし、天気もよかったので石神井公園を
散歩しに出掛けた。
連休ということもあってボートがたくさん出ていて家族連れで
賑わっていた。
新緑が綺麗で友人も石神井公園をたいへん気に入ってくれた。
三宝寺池へ行き、整備された遊歩道を歩いているとカモやアヒル
それに日向ぼっこをしている猫がいた。
途中、氷川神社でお参りして戻ってくると、池の周りに
人が大勢集まっていた。
私たちもその場所へ行ってみると、なんとカワセミが来ていた。
望遠レンズを付けたカメラを持ってシャッターチャンスをうかがって
いる人たちに紛れて私も持っていたデジカメを最大にズームインして
撮ってみた。
ピントがぼけてしまったが、なんとかカワセミとわかる写真が撮れた。
一緒にいた友人もこんなところでカワセミを見ることができたと
言って喜んでいた。
その後、石神井商店街まで歩いて「茶房 珈路(こみち)」に入って
少し休むことにした。
ボート池へ向かうバス通り沿いにあるこの喫茶店はホテルの
ラウンジかと思わせるゆったりとした空間で落ち着ける雰囲気だ。
目立たないビルの2階にあるので、隠れ家的な存在でもあり
すべてのコーヒーが一杯出しであるというのもいい。
連休初日の5月2日、絶好の行楽日和の土曜日に柴又へ
初めて行ってきた。
浅草に住む友人家族と柴又帝釈天で待ち合わせて、私は
電車を乗り継いで出掛けた。
最寄駅である京成線の柴又駅はレトロな雰囲気を残した
駅舎であった。
駅を出ると正面には、寅さんの銅像が参道を向いて鎮座して
ここを駅を降りた人のほとんどが、写真を撮っていて私も
もちろん写真を撮った。
帝釈天へ通じる参道は観光客で賑わっていた。
写真には人がそれほど写っていないが、人の流れが
途絶えるのを待って撮ったためだ。
お店が並ぶ参道の突き当たりに帝釈天があり、思っていた以上に
立派で大きかった。
境内でしばらく待っていると、友人家族が到着。
お子さんもだいぶ大きくなり、私のことも覚えていてくれた。
友人家族3人と私は帝釈天彫刻ギャラリーで木彫を見たあと、
庭園をまわった。
お堂の外壁を木彫は圧巻で、素晴らしいというほかなかった。
一方の庭園もまた見事なもので、こんなに立派で広い庭が
あったとは全く知らなかった。
渡り廊下を歩いて庭園をゆっくり一周してまわった。
その後、私はひとりで寅さん記念館へ行き、その間
友人家族は参道のお店で休むこととなった。
帝釈天からは案内板を頼りに当時の実業家の邸宅だった
山本邸内を通り抜けて記念館へと向かった。
着くまでの間にこれまた見事なツツジが咲き誇っていた。
寅さん記念館の入口にはユーモラスな看板があり、
寅さんが看板を取り付けていて、真下を見ると片方の雪駄が
置いてあった。
中へ入ると映画のセットが復元されていて、映画の名場面が
流されていてそれを観ているだけでも笑えた。
模型も展示してあり、2階で寅さんが昼寝をしている姿もあった。
忠実に再現していてタイムスリップしたような感じがした。
記念館をあとにした私は友人家族が待つ高木屋へ行き、
名物の草団子を食べて柴又を満喫した。
夜は友人の住む浅草へ行き、みんなでお好み焼きやもんじゃ焼
などを食べた。
この日は下町気分を十分楽しんだ。
4月最後の日は、昼前に用事で東京駅八重洲口に行ってきた。
用事はすんなり終わり、まっすぐ事務所に帰ろうと思ったが
なんだかもったいない気がして少し遠回りして昼食をして帰る
ことにした。
地下鉄丸ノ内線に乗り四谷で降りた。
駅前にある洋食屋「エリーゼ」へやってきた。
ここは20年以上前に通っていたS台予備校に通っていた時に
よくここへ来ていたお店で、今回久し振りにここの洋食を食べに
来たわけだ。
正午前だったが、すでに数人が並んでいた。
外で待っている間に店員からメニューを渡されて何を注文するか
考えていた。
迷った末、今回はミックスフライ定食にした。
内装はやはり昔とは変わり洋食屋らしくスタッフは皆
若かった。
カウンター席に座ってしばらくするとお皿にのったライス、
お椀に入った味噌汁、そしてミックスフライが出てきた。
カニクリームコロッケは本当に懐かしく変わらない美味しさ
で、濃厚な味でパン粉が軽くサクサクしていた。
あっという間に白身魚フライ、海老フライをタルタルソースを
付けて頂いた。
会計を終えて外に出るとさらに10人近くが並んでいた。
快晴で気持ち良かったので、近くの迎賓館を外から眺めて
帰ることにした。
一昨日の休日のつづき。
等々力渓谷で新緑を満喫したあと、乃木坂まで足を延ばして
国立新美術館へ行ってきた。
現在ここでは「ルーブル美術館展」が開催中だが、
今回ここへ来た理由はこれとは別に開催中の現代作家たちに
よる「アーティスト・ファイル2009」を見るためだった。
祝日ということもあり、館内は賑やかだった。
建築家の故黒川紀章氏の設計による美術館はガラスルーバー
で覆われた曲線壁面が印象的な建築で、その内部は吹き抜けに
なっていてその一部に逆円錐台のボリュームが挿入されていて
カフェとレストランスペースになっている。
エスカレーターで2階へ上がり、チケットを買って展示室へ入った。
9名の作家それぞれ素晴らしかったが、そのなかでも私の目を
釘付けにした作家は「齋藤芽生(さいとうめお)」だった。
作品だけを見ると男性が描いた作品とも思えたが、女性であった。
精密に描かれた作品ひとつひとつに魂が込められていてまさに
生命を持っているかのようだった。
筆の先端にまで精神を集中させて描かれたであろう作品にただただ
圧倒されてしまった。
現代社会を皮肉った作品があったり、自分で創り出した植物の絵や
絵にしては珍しい文章による解説が付いた作品もあった。
鮮やかな色使いも魅力的で、「奇麗な色の花=毒を持っている」
というミステリアスな作品が多かった。
それだけに余計彼女の作品に人は惹きつけられるんだと思います。
私もその毒の虜になってしまいました。
齋藤芽生の公式サイト
昨日の祝日は一日いい天気だった。
朝起きた時、以前から行ってみたかった場所が思い浮かび
昼前にそこへ出掛けることにした。
その場所とは、「等々力渓谷」。
東京の23区内に渓谷があるのだ。
バスで吉祥寺まで行き、井の頭線、京王線、世田谷線、
田園都市線、大井町線と私鉄を乗り継いで最寄駅の
等々力駅で下車した。
少々遠回りで時間もかかったが、久し振りに乗る世田谷線は
やっぱりいい。
ゆっくりと住宅街を抜け、控え目な感じに環七を通過して行った。
渓谷入口には私と同じように訪れている人がたくさんいた。
緑に覆われた渓谷は静かで太陽の光が遮られて暗くなって
いてひんやりしていた。
でも木々の葉っぱの隙間から落ちる日の光が渓谷を照らし、
水面がキラキラ光って綺麗だった。
渓谷は段差によって水のせせらぎが聞こえ、鳥のさえずりも
重なって本当にここが東京の23区内なのかと思うほどだったが、
少し歩き進むとここが都会であることを再認識できる場所に来る。
渓谷の真上に目立たないように緑色に塗られてはいるが、
大きい鉄骨が目に飛び込んでくる。
これが、環状八号線だ。
というよりも、いつも車で通っていた環八の下に渓谷があったことが
驚きだ。
車に乗っていると素通りしてしまってわからないが、歩いてみると
交通量の多い道路の下に渓谷があるのがわかる。
渓谷を歩いたあと、また等々力駅まで戻るのもつまらないので
隣り駅の尾山台まで行くことにした。
と同時に、洋菓子店が尾山台にあることを思い出した。
そのお店の名前は「オーボンヴュータン」、有名なお店で
尾山台駅前のハッピーロード商店街にある。
喫茶で一休みしていこうと思って行ったが、喫茶スペースは
カウンター席が数席ほどしかなくあいにく満席状態だった。
ケーキを買いに来ている人も多く、ショーケースには綺麗で
美味しそうなケーキが並んでいた。
結局私は、お土産に缶に入った焼き菓子を買うことにした。
今日は一日いい天気だった。
事務所の窓を開けて仕事をしていると、外で鳥のさえずりが
聞こえてきてなんとも春の陽気だった。
午後3時、仕事の手を休めて自転車で外へ買い物に出掛けた。
この前の日曜日、地元である石神井公園駅南口に
「カルディコーヒーファーム」がオープンし、そこへコーヒーとともに
いただくためのお菓子を買いに行ったのだ。
私の事務所から自転車ですぐの場所にできたので、このお店が
できて本当にうれしかった。
オープンセールの最中ということもあり、お客さんで賑わっていた。
スナック菓子をいくつかと大好きなウィルキンソンのジンジャーエール
を2本買った。
この店は、コーヒー豆がたくさん置いてあり、私のように朝事務所に
来たときと午後3時の2回必ずコーヒーを飲む人間にとっては
ありがたい存在だ。
そのほかワインや様々な食材も揃っているので、今後もちょくちょく
行くことだろう。
昨日の日曜日は、久し振りに井の頭公園のコートでテニスをした。
相変わらずここのコートは人気があってなかなか当選しないが、
今回仲間のひとりが当たり、11時から2時間楽しんだ。
昨日の激しい雨も止んで、一転快晴になって絶好のテニス日和と
なった。
自宅から井の頭公園まで自転車に乗って行ったが、気温が高くて
着いた時には既にだいぶ汗をかいていた。
今回は仲間全員が揃い、私を含めて7人が1ゲームごとにメンバーを
順番に入れ替えてゲームをした。
いつもなら必ずいる大学生サークルは今回いなかった。
おそらく新入生を勧誘している時期だからだろう。
だから来月からは再び、このコートも大学生たちで賑やかになること
間違いない。
ということは、新入生が加入してますます井の頭公園コートの
当選倍率が高くなってしまい、我々が当たる確率が下がって
しまうということになる。
今回のように暖かくて快晴で、しかも新緑に囲まれたこのコートで
テニスが出来ることは貴重であり、贅沢なことなのかもしれない。
自宅に着いて鏡で自分の顔を見たら、だいぶ赤くなっていた。
日差しが強かったので、日焼けしたのだろう。
いつも昼食は事務所近くの定食屋、ラーメン屋、蕎麦屋、
中華料理やお弁当屋などをローテーションで食べている。
そうすると、やはり栄養が偏ってしまう。
最近、和食が食べたくなって以前から気になっていた
ある一軒のお店が今回レパートリーに加わった。
事務所前の踏切を渡り少し歩いたところにある
「若杉」という店だ。
魚料理のお店で、同じ並びにある魚屋さんも営んでるらしい。
ランチが美味しくすぐに気に入ってしまった。
今まで穴子丼と刺身定食を食べたが、どちらも800円と
嬉しい値段だ。
そこで今日は、悩んだ末に刺身定食にした。
小鉢が3つとアサリがたくさん入った味噌汁、ご飯と
4種類の刺身盛りとボリューム満点。
前回とは違ったネタの盛りというのも嬉しい。
またランチで来たくなるお店だし、夜にも一度来たくなった。
今日は暑かった。
私の住む練馬区は最高気温が25度に達したとラジオで
言っていた。
先週の16日、石神井に「はらドーナッツ」がオープンして
1週間が経った。
オープン当日の昼に行ったら行列を目にして諦めたが、
今日の昼休み、再チャレンジするために昼食を正午過ぎに
地元の定食屋で済ませてお店へ向かった。
さすがにオープン当日のような行列はなかったが、数人が
並んでいた。
お店のスタッフは皆さん若い女性で、めいめい役割が分担して
いるらしく、会計する人、ドーナッツをショーケースから取り出す人、
ドーナッツを包む人、ガラス越しに奥でドーナッツを作っている人、
と4人スタッフがいた。
今回は数種類ある中から、シンプルな「はらドーナッツ」と
「サトウキビ」、「丹波黒豆」の3種を買った。
事務所に帰ると、袋からドーナッツのいい匂いがして
すぐ食べたかったが、3時まで我慢した。
そして3時の休憩にコーヒーとともに2個を食べた。
モチモチしっとりした食感でそれほど甘くなく美味しかった。
・はらドーナッツ 石神井公園店
私の仕事場ではいつもJ-WAVEを流している。
今日も午前9時に事務所に着くと、南側の窓を開けて
それからラジオをONにする。
9時からは「BOOM TOWN(ブーム・タウン)」という番組
なのだが、11時過ぎ頃、その番組のひとつのコーナーで
なんと先日訪れた大泉のレストラン「ラ・毛利」が
取り上げられたのだ。
10分ほどのコーナーだったが、シェフの毛利さんが
お店をこの場所に選んだ理由や野菜を使った料理の
特徴などをお話になっていた。
お店は大泉学園駅から少々あるが、隣接する白石農園で
作られた新鮮な野菜を使った料理を食べれば、その
わけはわかるだろう。
お店の内装と店内から望む畑を見ると、ここが東京の
23区内であることを忘れさせてくれるはずだ。
・J-WAVE 「BOOM TOWN」7-ELEVEN DAILY DELI