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旅行・地域

2020年3月18日 (水)

多治見のセラミックパークMINOへ

宿泊出張で愛知県春日井へ行った翌日、JR中央線に乗ってお隣の岐阜県多治見へ行ってきました。

目的は、二つの建築を見学するため。

ひとつは、前回のブログで書いた建築家、藤森照信さん設計の「モザイクタイルミュージアム」。

もうひとつは、建築家、磯崎新さん設計の「セラミックパークMINO」。

どちらもJR多治見駅からバスに乗って行くことが出来ますが、本数が少ないのでご注意を。

セラミックパークへは、小さなコミュニティバスでご年配の運転手さんとお喋りをしながら20分ほど。

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バスを降りて、この長~いブリッジを渡って行きます。

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山の谷間という地形の特徴を生かしたこの複合施設は、想像以上に広かった。

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起伏のある高低差に人工的な滝(カスケード)、水盤、階段、スロープが。

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スケールの大きさに少々戸惑うほどでした。

と同時に、工事の大変さが容易に想像出来ました。

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施設内にはレストランがあり、リーズナブルな日替わりランチをいただきました。(ビールも飲んじゃいました。)

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また、この施設内にある茶室をどうしても見学したかったので入り口まで行ったのですが、鍵がかかっていて。

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ダメ元で施設スタッフの方にお願いしたら、お仕事中だったにもかかわらず快く案内していただきました。

この茶室のことは、次回のブログで。

2020年3月10日 (火)

多治見のモザイクタイルミュージアムへ

先月、出張で愛知県春日井市へ行った際に、せっかくだったので翌日に愛知のお隣、岐阜県多治見市にあるモザイクタイルミュージアムを訪れてきました。

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以前から行きたいと思っていた場所だったので、今回来ることが出来て良かったです。

最寄駅であるJR多治見駅へは、JR春日井駅からJR中央線で乗り換え無しで20分ほど、JR名古屋駅へ行くよりも近くて少し驚きました。

しかし、多治見駅からはバスで約20分、本数が少ないので事前にチェックしておいて正解でした。

バス停を降りると、目の前がミュージアム。

小高いところからすり鉢状になったアプローチを下ると、かわいい入り口が。

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建物の中へ入り、順路にしたがって最上階へ。

この長い階段の先にある光に誘われていくような不思議な空間。

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階段の手摺にもモザイクタイルが使われています。

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最上階は、見事なモザイクタイルの世界が待っていました。

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床、壁、天井と見渡す限り、すべてモザイクタイル。

そしてこの最上階は、実は屋外。

丸くくり抜かれた部分は吹き抜けで、雨が降れば内部に吹き込む。

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くもの巣のように張り巡らされたステンレスワイヤーにもモザイクタイル。

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元々、多治見は陶器の街として有名ですが、このミュージアムがある笠原地区はタイルの製造が盛んで、様々なモザイクタイルが今も生産されています。

そして珍しいことに、このミュージアムにはモザイクタイルのショールームがあり、気に入ったモザイクタイルがあれば購入出来ます。

私自身、存じ上げるタイルメーカーももちろんありましたが、存じ上げないメーカーもいくつかあり、スタッフの方とも色々とモザイクタイルについて話すことが出来ました。

ミュージアムショップと体験工房があり、モザイクタイルの世界を堪能できる素晴らしいミュージアムでした。

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2020年2月10日 (月)

久しぶりに西武多摩川線に乗って

先日、久しぶりに武蔵境から終点の是政まで西武多摩川線に乗る機会があった。

普段、西武池袋線を利用している私にとって西武多摩川線は馴染みが薄く、他の西武線とも接続していない稀有な鉄道でもある。

JR中央線の高架ホームと並んで隣りに控え目なホームがあり、時刻表を見ると平日、土日、祝日とも全く同じというのに少々驚いた。

ちょうど、西武多摩川線武蔵境駅ホームに着くと、以前西武池袋線や新宿線で活躍していた懐かしい101系のイエローカラー車輌が待っていた。

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といっても、ただ昔の使い古した車輌では決してなく、外部はしっかり塗装し直して車内もシートをはじめきちんと修繕されいて、車輌のフルリノベーションといったところ。

運転手のみのワンマン運転でのどかな風景の中、単線を走って行った。

単線なので、途中駅で上り電車と下り電車がすれ違う。

そこで、異なるカラーの101系と出逢った。

帰りに乗れたらいいなぁ、と思いを馳せながら終点の是政へ。

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改札口には、今となっては懐かしく珍しくなった有人改札が。

階段の昇り降りがなく、バリアフリーなのがいい。

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駅舎は、これといって特徴は無く、少し残念。

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帰りに再び是政駅へ戻ると、ちょうど同じ101系のブルーカラーの車輌が待っててくれた。

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しかし、あと一種類ある昔懐かしいレッドカラーの車輌にも乗りたかったので、終点の武蔵境駅のひと駅手前、新小金井駅で途中下車。

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この駅舎も趣きのある木造で、構造的に見ても美しい駅舎。

次の電車を待つと、予定通りあの懐かしいカラーリングの101系が来ました。

私が確か小学生の頃までは、西武池袋線と西武新宿線でもこのカラーリングの車輌はまだ走っていたと思う。

ただ、この101系が走っていたわけではなかったけど、いわゆる復刻車輌だ。

終点の武蔵境駅で記念に一枚。

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久しぶりに西武多摩川線に乗ったけど、思いのほか堪能出来て良かった。

 

2020年2月 6日 (木)

名古屋日帰り出張の楽しみ

今年に入って名古屋へ日帰り出張の機会が多くなった。

正確に言うと、名古屋から在来線に乗って行く某市へ。

朝の10時までに着くように東京6:50発の新幹線のぞみに乗車することが多い。

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そんな早朝の東海道山陽新幹線ホームには、まだ1編成も入線していないとてもレアな光景に遭遇することが出来る。

ちょうど東海道山陽新幹線の14番ホームから20番ホームの東北・上越・北陸新幹線ホームが見通せて、松本清張の小説を思い出す。

ホーム下の通路も良く見える。

早朝の新幹線に乗車する時は、朝食はお気に入りのお弁当「朝のおむすび弁当」と決めている。

朝食としては十分の量で、しかも嬉しいことにお茶とセットにするとワンコインの500円で買える。

とてもリーズナブルなので、7時半以降になると売り切れてしまうこともしばしば。

だから、買えるとこれだけで気分が上昇する。

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発車と同時に車窓を眺めながらいただく。

新横浜を出発すると、次の楽しみは富士山。

なので、私はいつも決まって座席は、2人座席の窓側E席をリザーブする。

今は、EXアプリで乗りたい時刻の新幹線の好きな座席をいつでも予約出来るからとても便利になった。

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この日は運良く雪を被った美しい姿を見ることが出来た。

名古屋まで1時間40分ほどの乗車。

ここまでが、往きの楽しみ。

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少し早い夕方に仕事が終わった時には車内で駅弁を食べず、新幹線ホームにある「住よし」できしめんをいただく。

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なんと言ってもここの出汁が美味しい。鰹節もどっさりのっていて、ホームにいい香りが漂っている。

回転率が早いので、並んでいてもすぐ順番が来る。

食べたあと、帰りの新幹線車中では、缶ビールと山ちゃんの幻の手羽先風味柿の種を。

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この組合せは、駅弁を車中で食べる時も実は同じ。

帰りが夜になった時は、駅弁を買う。

前回は、幕の内の復刻弁当。

包装紙といい、中身をいい、昔懐かしい美味しいお弁当だった。

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お土産は、昔よく祖父が名古屋出張の帰りに買ってきてくれた「青柳」のういろう。

当時、祖父が買ってきたういろうは、1種類が太くて大きい1本サイズのを3種類わざわざ持って帰ってきてくれたが、お土産用なのかコンパクトで5種類のういろうが箱に入って売っていた。

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前回の出張の際には、地元では有名な「しるこサンド」を買った。

はじめて買っで食べてみたが、思いのほか美味しくて牛乳とよく合う。

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また来週、名古屋へ行くので、今からお土産に何を買って帰るか考え中。

2020年1月16日 (木)

名古屋駅新幹線ホームできしめんを

先週末、仕事で名古屋へ行ってきました。

ちょうど午後1時すぎに名古屋駅に到着する新幹線に乗ったので、昼食は駅弁ではなく名古屋に着いてからにした。

そのわけは、あの美味しいきしめんを食べるため。

そのお店とは、新幹線ホームにある「住よし」という人気のきしめん屋。

なかなか名古屋へ来る機会がなかったので、今回食べるのが本当に久しぶりでした。

午後1時をまわっていたのに数人並んでましたが、回転が早いので程なくして店内へ。

あらかじめ外の食券機で最もシンプルなきしめんを選択。

ホームにいると、いい出汁の香りが漂ってます。

鰹節がたくさんのっていて、やっぱり美味しい。

もちろん出汁は全部飲み干しました。

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2019年12月18日 (水)

長命寺のイチョウ

仕事場の近くにある長命寺というお寺の境内には、立派なイチョウの木があります。

場所でいうと、西武池袋線の練馬高野台駅から歩いて数分、順天堂練馬病院の裏手。

毎年、石神井公園の紅葉はもちろん楽しみですが、ここのイチョウも私にとっては楽しみなんです。

黄色く色づいていく様子を定期的に見に来ているのですが、今年は例年と比べて遅かった気がします。

そして先週の昼休みに行ってみたら、なんと既に地面が黄色い絨毯になっていました。

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少し来るのが遅かったですが、まだ木には葉がたくさん残っていて、太陽の光に照らされて綺麗でした。

それと一面に落ちている黄色い葉も見事でした。

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お堂の屋根に積もった葉も素敵でした。

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ちょうどこの日はいい天気で、空も真っ青。

雲ひとつ無い青い空に黄色いイチョウの葉がとても映えていました。

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2019年12月 3日 (火)

銀座シックスの能楽堂

先日、友人からお誘いを受けて、銀座シックスにある能楽堂へ行ってきました。

久しぶりに昼間の銀座を訪れましたが、新しいビルが出来ていたり、外国人観光客が多かったりと驚くばかり。

実は、銀座シックスに来たのも今回がはじめて。

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この商業ビルに能楽堂

しかも地下3階に?

不思議な気持ちでエスカレーターで地下3階へ。

ありました能楽堂が。しかも立派な能舞台と客席。

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絶妙に納まり、屋根は檜皮葺になっていました。

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間近で見ると、より一層舞台の精密さと迫力が感じられます。

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と同時に、疑問が湧いてきました。

これらの木材を一体どのように地下3階まで運んだのだろう?

搬入方法がとても気になりました。

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それはともかく、なかなか観ることが出来ない空間だったので、とても貴重な体験でした。

2019年11月18日 (月)

富士山と紅葉

先週、仕事で山梨県へ行ってきました。

レンタカーを利用して3泊4日の仕事でした。

効率的に仕事を終えて最終日の午後はフリーとなり、せっかく山梨県まで来たので、少し足を伸ばして間近で富士山を見に河口湖まで行ってきました。

幸い天気にも恵まれて、ちょうど紅葉の時期だったようで、真っ青な空と真っ赤な紅葉が映えてました。

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紅葉も木の下のほうから、黄緑色、黄色、オレンジ色、そして赤色とグラデーションが綺麗でした。

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ネットで調べてみたら、富士山が美しく見えるスポットがあったので、車で移動して目的地へ。

想像していた以上に見事な富士山を見ることが出来ました。

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河口湖の水面ギリギリまで近づけたので、我ながら素晴らしい写真が撮れました。

富士山の裾野がこんな遠くまで見られるなんて思ってもみませんでした。

真っ青な空と湖の水面、そしてススキがいい演出をしてくれました。

2019年10月30日 (水)

西武秩父線開通50周年記念乗車券

先日、仕事場へ戻る途中の西武池袋駅でふと思い出しました。

「西武秩父線開通50周年記念乗車券」が発売されていたことを。

地下改札口の手前にある案内所で一部購入しました。

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秩父線が開通して50年ということは、ほぼ私の年齢と同じ。

私も生まれて以来、西武池袋沿線に住んでいるので、西武鉄道は身近な路線。

特急レドアロー号に乗って、秩父へは何度となく訪れています。

しかし、話題になっているシルバー色の特徴的なフォルムの新型特急「ラビュー」にはまだ乗ったことがないので、早く乗らねば。

ちなみに記念乗車券の台紙の表紙になっている初代レッドアローの車輌は現在、第二の人生を富山地方鉄道で送っています。

以前、旅行で富山を訪れた時に、偶然にもこの初代レッドアローの車輌に乗車出来て、感慨深かった思い出があります。

また、別の日に仕事場の最寄駅である西武池袋線の石神井公園駅にあるコンビニで、西武鉄道と山崎製パンとのコラボ商品の「ベイクドジビエカレーパン」が発売されていたので、買いました。

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この商品も西武秩父線開通50周年を記念して期間限定で発売されています。

秩父産の鹿挽肉が入ったカレーパンで、パンがふっくら柔らかくて美味しかったです。

 

2019年10月23日 (水)

啓明学園「北泉寮」を見学

先日、拝島にある啓明学園の「北泉寮」を見学してきました。

毎月1回、平日の午前中のみ公開という限られた機会だったのですが、ようやく来ることが出来ました。

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この建築は、肥前佐賀最後の藩主鍋島侯爵の自宅一部を三井家十代目三井八郎右衛門高棟が買い取り、拝島別荘として移築したものです。

その後、三男で当学園の創立者である三井高維へ寄贈されて、学生寮や教室として使用されてます。

それにしても、このような木造建築が学校の敷地内にあることが不思議で、また素晴らしいです。

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さらに学園の正門は、なんと数寄屋造りで北山杉の網代天井でした。

以前は三井家の別荘だったため、このような立派な屋敷門があるわけですが、そのまま学校の正門として使い続け、生徒は毎日この数寄屋門をくぐって登下校しているそうです。

生徒さんたちは、羨ましい。

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開口部が多く取られた南面の外観です。

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北側の玄関廻りも趣向を凝らした建具があります。

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内部階段にも大きなぎぼし。1階部分は、和室と洋室が隣り合わせに並んでいました。

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洋室の天井は高く、屋久杉の板を市松模様に貼った格天井に当時のままの照明器具が付いていました。

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1階の南側は、引戸と欄間ともにガラス面が多く庭の樹木と芝生の緑が見渡せました。

2階へ上がると1階とは大きく異なり、畳の間が続く大広間が目に飛び込んできました。

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洗面台と化粧台を合わせた、まさに洗面化粧台が畳の間にあり、大変興味深かったです。

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擦りガラスの使い方も洒落ています。

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見どころ満載で写真もたくさん撮ったのですが、ここでは紹介しきれません。

凝った意匠が散りばめられた、見応えのある和洋折衷の近代的和風建築で、今回見学出来て本当に良かったです。

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しかし、この建築は移築して90年以上が経ち、老朽化が進んでいるため、残念ながら定期的に実施されてきた一般公開も今年度末で終了とのことだそうです。

より以前の記事一覧