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2020年4月21日 (火)

買わないほうがいい土地とは?

自分たちの希望する一戸建ての住まいづくりを考えるうえで、まず必要なのが家を建設するための土地です。 

しかし、その土地を探してから決定するまでが、実はとても大変でかつ重要です。 

もちろん、土地を探すには不動産会社へ行き、希望するエリアをはじめ予算、広さなどを伝えると思いますが、ちょっと待ってください。 

不動産会社へ行く前に、あらかじめ土地を探す際に注意すべき点、言い換えると「買わない方がいい土地」を念頭に置いておくべき点を確認しておくことがとても大切です。 

不動産会社は土地売買を仲介する会社であって、住まいづくりの専門家では決してないことも合わせて念頭に置いてください。 

では、どういう土地が買わないほうがいいかというと、もっとも重要な項目だけでも下記があります。

□敷地境界点に杭が無く、境界が不明確な土地

□地目が宅地となっていない土地

□所有権と売主が一致していない土地

□抵当権や借地権、あるいは仮登記、差押えなどが設定されている土地

□市街化調整区域内の土地

□敷地が建築基準法上の道路に2メートル以上接していない土地

□敷地の前面道路に上下水道、ガス等のインフラが通っていない土地

□隣地との高低差が大きく、擁壁の構造図面などの書類一式が行政機関に無い土地

□盛り土をした造成地

□私道、都市計画道路が敷地面積に含まれている土地

□前面道路が私道で、所有権(持ち分)が無い土地

□防火地域に指定されている土地(木造住宅を希望している場合)

□周辺の相場と比べて極端に価格が安い土地(定期借地の場合もあります)

意外とたくさんあるんです。細かく言うともっとあります。

上記の項目は、少なくとも検討している土地について不動産会社に確認することをお勧めします。 

それでもし、不動産会社から明確な回答文書が無い場合には、その土地は購入しないほうが賢明です。

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