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2019年10月10日 (木)

荒川放水路の舟めぐり

このあいだの土曜日、「大人の社会科見学」と題して荒川放水路の舟めぐりをしてきました。

集合場所がJR赤羽駅から20分ほど歩いたところの荒川知水資料館アモアという荒川沿いにある施設だったので、せっかくなのでちょっと早めに出掛けて赤羽界隈を散策しながら向かいました。

当日の参加者は35名、主催者スタッフ5名で、まずは集合場所の荒川知水資料館アモアをボランティアスタッフの説明を聞きながら見学をして、いざ舟めぐりへ。

実は、出発地はここからすぐの岩淵リバーステーションだったのですが、当日は北区の花火大会が予定されていたため、急遽出発地が変更となり少し川上の川口リバーステーションになったという、乗船時間が少し長くなる嬉しいハプニングがありました。

荒川を舟でめぐる楽しみは、普段は見られない川からの眺めと川に架かる橋をくぐることと橋の裏側が覗けることです。

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今回は、新荒川大橋から平成橋まで計27もの橋をくぐりました。

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水門もいくつも見ることが出来ました。

鹿浜橋を裏から見ると、その重厚さと迫力を間近で体感。

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また、荒川沿いにはスーパー堤防が築かれていて、その先には大都市東京らしい高層マンションが乱立している風景も。

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こうして大規模な橋脚を間近で見ると、日本の土木技術レベルは改めて凄いと思ってしまいます。

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美しいアーチ状の橋は、五色桜大橋です。

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こちらの緑色の大きな橋は交通量の多い扇大橋で、隣りの水色の橋は日暮里・舎人ライナーの橋で、二つの橋の大きさの違いに驚きました。

日暮里・舎人ライナーの橋は比較的新しいので、洒落たデザインになっています。

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この変わった建造物は、水面の高さを測定するためのものらしいです。

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このトラス構造の橋は、東武伊勢崎線の鉄橋です。

それにしても、荒川には自動車用と鉄道用の橋が数多く架けられています。

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こちらは、吊り構造のかつしかハープ橋です。

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平井大橋は、橋が低く架かってして迫力がありました。

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JR総武線の鉄橋は、こうしてみると長い。

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船堀橋の向こう側にも高層マンションが乱立してます。

しばらく進むと、今回のメインイベントである「荒川ロックゲート」へ。

荒川ロックゲートとは旧中川と荒川を結ぶ閘門で、水面の高さが異なる二つの川のあいだを舟が通行出来るようにするための施設です。

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閉まっていたゲートが上がったら舟は進み、閘門内に完全に入ったら再びゲートが下がって閉まり、旧中川の水面高さと同じになるまで水を抜いてゲート内の水位を2メートル以上下げます。

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そして奥にあるもう一方のゲートを上げて旧中川へ舟を進ませます。

いわゆる川のエレベーターみたいな感じです。

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通常ここは、運搬用の舟しか通行しないので、今回とても貴重な体験でした。

終着場所は東大島の番所橋乗船場で、乗船時間はゆったり100分ほどのたいへん有意義な舟めぐりでした。

 

 

 

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