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2019年9月 9日 (月)

青梅で建築散策(其の参)

「青梅で建築散策(其の弐)」のつづき。

先月に建築散策をした青梅の街。

宿場町だったこともあり、歴史のある建物が旧街道沿いに意外と多く建っていました。

街道から一本脇道に入ると、古い民家をリノベートしたカフェもありました。

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また、このような細い路地の横丁が残っていたり、風情がありました。

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青梅駅から東へ少し歩いたところには、立派な松の木が印象的な木造三階建て近代和風建築の鰻屋さんが。

建てられた大正末期から昭和初期の当時としては、木造三階建てはとても珍しかったはず。

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さらに東へ進むと、趣のある看板建築が。

写真館だったようですが、残念ながら現在はやっていないようです。

と思ったら、並びに別の写真館がありました。

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1階ショーケース下の腰壁がモザイクタイルで、2階の開口部とバルコニー手摺が印象的なファサードでした。

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またその同じ並びには、1階部分の外壁が石貼りで、張り替えて間もないように見えるテントのフォントがなんとも言えずいい看板建築のヘアーサロンです。

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再び青梅街道に出て、今回の青梅散策で是非とも見学したかった「旧稲葉家住宅」ともうひとつの「津雲邸」へ向かいました。

しかし、なんと展示物の入れ替えで臨時休館。がっかりです。

仕方ないので、外観だけ見学。

次回の楽しみに取っておきます。

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このあとは、さらに青梅街道を東へ。

「西分一」の信号を右折すると、大谷石の蔵が目に飛び込んできます。

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ここは、青梅織物工業協同組合の事務所で、敷地内にはパステルカラーに塗られた下見板張りの洋風建築があったり、織物業で栄えた群馬県桐生や埼玉県秩父でも見かけたのこぎり屋根の建物があります。

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ちなみに大谷石の蔵は現在、リノベートされて食とアートの出会い空間「繭蔵」という名前のお店になっています。

この日は相変わらずの猛暑、せっかくここまで来たので、ちょっとひと休み。

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アイスカフェオレを頂いたあと、2階のギャラリーへ。

ハンモックが展示されていました。

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青梅は当時宿場町だったという歴史がある街なので、ここが東京都であることを忘れてしまうぐらい素晴らしい建物とたくさん出逢えて、散策を堪能出来ました。

 

 

 

 

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