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2018年9月

2018年9月22日 (土)

「三つの屋根を持つコートハウス」現場状況1

今日は、「(仮)三つの屋根を持つコートハウス」の現場で、

各種設備業者さんと打ち合わせでした。

時間をずらしてもらうことで、すべての設備関係の

打ち合わせを一日にまとめることが出来てとても

効率的でした。

この時点で、工事内容の確認と問題点を洗い出しを

しておきます。

現場では大工さんにより、外壁下地の構造用合板を

貼る作業が行われていました。

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下地合板が貼られると、内部空間もほぼ把握出来ます。

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ランチは、建て主さんお手製のおにぎりと味噌汁と

お漬け物をご馳走になりました。

そして食後には、デザートに梨とハーゲンダッツの

アイスクリームまで頂きました。

建て主さまも2階まで上がり、リビング・ダイニング・

キッチン、そして屋外テラスの現状を見て頂きました。

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2018年9月11日 (火)

「三つの屋根を持つコートハウス」建て方

7月に着工した「三つの屋根を持つコートハウス」。

台風接近の影響により、日程が少しずれましたが、

先日無事に建て方工事が行なわれました。

Kimg8149

大工さん5名にクレーン業者、現場監督の総勢7名により

スムーズに作業が進められていきました。

この住宅は、1階が個室や納戸、浴室や洗面室といった

プライベートスペースのプランとなっているため、柱を含めた

構造壁面が多く、一方2階にリビング・ダイニング・キッチンと

いった家族団欒スペースが間仕切りのないワンルームプラン

となっているので外壁面以外に柱は無く、梁組みで空間を

構成していて、構造的な観点からみても理にかなっていると

思います。

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建て方のあとは、建て主さん、工務店社長、そして私で

建物の四方の柱に塩、米、酒を捧げてお清めの儀式を

行ないました。

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これから本格的に大工工事がはじまります。

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2018年9月 7日 (金)

元銭湯をリノベーションしたカフェ

先月の夏休みに訪れた京都。

レンタサイクルで旧花街だった島原で「京の夏の旅」の

文化財特別公開をしている輪違屋と角屋を見学した後、

時間もちょうどお昼だったので今回行って見たかった

場所へ自転車で北へ向かいました。

その場所は、船岡山の近くにあるカフェ「さらさ西陣」。

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この外観、特に入り口と唐破風の屋根を見てピーンと

来ませんか?

実は、この建物は元銭湯で、リノベーションを行いカフェ

になりました。

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こちらの建物、外観も素晴らしいんですが内部がまた

素敵なんです。

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壁面のマジョリカタイルがとても美しい。

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このように壁一面、マジョリカタイル。

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元々銭湯だったので、タイルが貼ってあっても不思議は

ないんですが、こんなタイルを当時に使われていたなんて

とても斬新ではないですか。

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ランチセットを注文して待っている間、舐めるようにタイルの

壁面を眺めていました。

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ランチは、トマトソースがかかったチキンカツに生野菜サラダ、

小皿にマカロニサラダ、カップスープ、ライス、そして何故か

揚げせんべい。ドリンクは生グレープフルーツジュース。

食べている間も終始、内部空間を眺めていました。

お手洗いを利用した時、洗面所も綺麗なタイルが使われて

いて、排水口がまるでレンコンの断面に似ていました。

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帰り際、再び外観を眺めていると、腰壁にもこんな綺麗な

タイルが使われていました。

京都には、他にも魅力的なカフェや昔ながらの喫茶店が

点在しているので、次回の旅でどこへ行こうか今から楽しみ

です。

実は、このカフェのお隣にも地元で人気のカフェがあるんです。

2018年9月 3日 (月)

輪違屋と角屋を見学(京の夏の旅)

夏休みに訪れた京都。

その目的のひとつが、「京の夏の旅」文化財特別公開の

建造物を見学することでした。

朝の9時半前に京都駅へ着くと、そのまま市営地下鉄に

乗って四条駅へ。

ここから歩いてすぐのホテル「ヴィアイン京都四条室町」が

定宿だったので、そこで荷物を預けていざ京都散策へ。

幸いにもこのホテルのすぐそばにレンタサイクル屋があった

ので、そこで一日自転車をレンタルして開始。

まずは、西本願寺の西、旧花街の島原へ。

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大門があります。

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この門をくぐり石畳風の道を進むと、「輪違屋」があります。

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こちらは、旧花街の島原で江戸時代の創業以来営業を続けて

いる唯一の置屋です。

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格子が美しいです。

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建物内では、ボランティアガイドの方々による説明が聴くことが

出来ました。

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階段の両側には、百日紅(サルスベリ)の樹を使った手摺が。

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低い軒と坪庭とのバランスが絶妙でした。

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軒天の意匠と納まりも素晴らしかったです。

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軒が深いためか、廊下の上には天窓がありました。

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輪違屋を後にして、ちょっと歩いたところにある次の見学場所、

「角屋」へ。

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こちらも立派な建造物で、こちらは江戸時代の饗宴など

文化的サロンの役割りを持った揚屋と呼ばれた施設で、

細部にまで凝った意匠が施されていて見どころ満載。

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べんがら色の外壁と奥に見える坪庭の緑がまず目に飛び

込んできました。

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陰陽のコンストラストが素晴らしかった。

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それにしても広く、奥行きがあって、天井も高い。

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箱階段もありました。

明るい方へ進むと、美しい緑の坪庭が。

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コーナー部分に柱が無いので、より広く感じられました。

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場所を変えて見てみると、また雰囲気が違いました。

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欄間の透かし彫りの細工と釘隠し。

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立派な床の間。

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枯山水と凄い枝ぶりの松の木。

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江戸時代の建造物で幕末に活躍した歴史上の人物も

使われた空間を間近で見られて感動でした。

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次回へ続く。

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