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2017年6月17日 (土)

「芦原義信 建築アーカイブ展」へ

このあいだの土曜日、小平方面へ自転車で建築散策へ行った

目的のひとつは、武蔵野美術大学(通称ムサビ)内の美術館

で開催中の「芦原義信 建築アーカイブ展」を訪れることでした。

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芦原義信は日本を代表する建築家で、駒沢公園体育館や

銀座のソニービルなどをはじめ、このムサビのキャンパス内

の建築の多くを設計し、教鞭も執っていました。

芦原氏の手がけたモダニズム建築の軌跡をたどる展覧会

だったので、手描きの図面をはじめ貴重な資料と実物の建築

をこの機会に是非見たかった。

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会場となっている美術館内部は、大きな吹き抜け空間と

スロープ、そしてトップライトが特徴的な建築です。

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じっくり展示されている手描き図面や資料を見たあとは、

実際に建っているキャンパス内の建築を見学。

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・7号館/デザイン棟(1965年)

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・4号館/アトリエ棟(1964年)

この建築は、私が個人的に好きな建築で、もう50年以上も

経つのに未だに色褪せず学生たちに愛され続けている

素晴らしい建築です。

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・1号館/本館(1968年)

また一方で、図書館棟(2010年)のようなこれまた斬新な

ガラスの箱のような建築もあります。

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ちょうど新緑の木々が壁面に映って綺麗でした。

大学キャンパスをこうして歩いていると、一瞬大学生に戻った

気分になりました。

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