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2016年10月19日 (水)

講習会で東京都庁へ

先日、東京都防災ボランティア制度に基づいた

「被災建築物応急危険度判定員講習会」に参加

するため、ただいま何かとメディアに登場する新宿

の東京都庁舎へ行って来ました。

第一本庁舎へ着くと、なにやら凄い人。

セキュリティが厳しいせいか、入庁手続きのために

用紙に記入して入庁許可証を首にぶら下げて5階へ。

天井の高いホールで受講手続きを。

壁一面には、名誉都民であろうか著名人の顔写真の

額が飾られてありました。

この日の受講者は2~300人であろうか?

すでに多くの人が着席していました。

午後1時40分から夕方5時までの受講でしたが、途中で

過去おこった大震災や今年の熊本大地震の映像が流れ、

拝見して改めて地震の恐ろしさを知ると同時に、人の生命

や財産を守るために家屋などの建築物が倒壊しないように

しなければいけないと思いました。

今回、この講習を受講しようと思ったのは、熊本の地震で

被害を受けた建物の度合いや程度を判断する専門家が

不足していることを知ったからです。

だから東京からも専門の都職員と建築士が応援に行った

というお話もこの講習で聞きました。

今後30年のあいだに東京近郊で震度7クラスの大地震が

起こる確率が70%ということを聞くと恐ろしいですし、東京

ではさらに多くの建物が倒壊の危険にさらされることになる

でしょう。

その時に、建物の危険度を判定する人間がたくさん必要に

なると思います。

もちろん、大地震が起きずに応急危険度判定員の出番が

ないことが一番いいわけですが。

もし、大地震が起こってしまった時に、私のような建築士が

少しでもお役に立てられれば、という気持ちでこの講習会

に参加しました。

Kimg8414

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