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2016年9月

2016年9月30日 (金)

京都の移動はレンタサイクルで

今回、久しぶりの京都旅行ではバスは一度も乗らず、レンタサイクル

を利用して東西南北と走り回りました。

この時期にしか見学できない建築をはじめ、毎回訪れる大徳寺の

高桐院と京都芸術センター、西陣や上七軒の町並みなど自転車に

乗って巡りました。

滞在しているホテルの近くにある自転車屋さんで自転車をレンタル

して、まずは北へ上り建築巡り。

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このインパクトのある建築は、まさに「顔の家」というタイトルの住宅。

建築家、山下和正さんの設計によるもので、京都で一際目を引く

存在で、現在はショップ&スタジオとして使われています。

その後も著名な建築家によって設計された建築をちらっと見て、

さらに北へ。

以前から気になっていた建築家、妹島和世さんが設計された集合

住宅を見に行きました。

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坂道を登りきった高台ののどかな場所に建っており、色々な向き

と勾配の片流れ屋根が特徴的な平屋の集合住宅です。

実は、私の設計事務所の近くにもこの方が設計された集合住宅

があり、以前そのこともブログに書きました。

今度はここから南へ下り、上七軒界隈へ。

こちらも細い小道があったり、趣きのある町です。

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なんだか自転車に乗っていると、まるで自分が京都に住んで

いるような気分になります。

以前、NHKのBSプレミアムで放送された私の最も好きな番組、

「京都人の密かな愉しみ」で京都の中心部は南北の高低差が

想像以上にあって、東寺の五重塔のてっぺんと北山通りの高さ

が同じということを知りましたが、実際に自転車で南北を走って

みて体感しました。

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京都人にとって心のオアシスである鴨川沿いを南へ下り、

鴨川が高野川と賀茂川に分かれる鴨川デルタでひと休み。

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「京都人の密かな愉しみ」でも登場した有名な飛び石も。

この日は、ちょっと川の水量が多かったので、渡るのは

断念しました。

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川の流れる音を聞きながらボーッとしているのもいいもの

です。

レンタサイクルでの京都巡りの最後は、寺町通りにある

私のお気に入りの場所でもある「一保堂茶舗」の喫茶室

「嘉木」で冷たいほうじ茶と和菓子を頂きました。

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2016年9月27日 (火)

京都国立博物館の平成知新館を見学

京都滞在の最終日は、現代建築の「京都国立博物館」に数年前

完成した「平成知新館」を訪れました。

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この建築を設計された建築家、谷口吉生さんは博物館や美術館

設計の第一人者で、日本国内のみならず海外でも設計されている

著名な建築家で、建築は繊細かつディテールも見事です。

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今回の平成知新館も水平を強調するような薄くてシャープな深い

庇が印象的で、建築全体に独特な緊張感があります。

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この日も天気に恵まれて、エントランスからは遠くに京都タワーが

見えました。

内部空間も展示室以外は撮影可だったので、ゆっくりじっくり見学

して写真を撮りました。

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公共施設には不可欠な消火設備もこのようにデザインされて

います。

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また、床面に二重丸のような模様があちこちにあることが

気になり、スタッフの方に伺ってみたら、これは昔にここに

あった建築物の柱を遺構として残したものだそうです。

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この平成知新館の建築についてだいぶ書いてしまいましたが、

もちろん展示物も多岐にわたって数多く展示されていて、特に

仏像彫刻の迫力と蒔絵の美しさが圧巻でした。

2016年9月23日 (金)

京都滞在中の朝は散歩とパン

普段、朝食でパンを食べない私も京都に来ると無性にパンが

食べたくなります。

実際、京都のパン消費量は全国トップ、朝食がパンという家庭

のほうが多く、パン屋さんも至るところにあります。

今回の京都滞在もいつも利用している「ヴィアイン京都四条室町

というホテルにしたのですが、ここは四条烏丸という便利な場所に

あるのと、朝食がとても気に入っています。

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なんと焼きたてのパンが食べ放題なんです。

毎朝違った種類のパンが並んでいて、私は特にクロワッサン

が好きです。

もちろん、ご飯がメインの和食もチョイス出来るので、連泊の

時は助かります。

また、京都滞在中は必ず毎朝、朝食後に近所を散歩するように

しています。

京都には車が通れないような細い道がたくさんあり、通り抜けが

出来る小道を「辻子(ずし)」、行き止まりの小道を「路地(ろうじ)」

と呼ぶそうで、この日の朝はホテルから四条通りを歩き、この

ような「膏薬辻子(こうやくのずし)」を通りました。

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路面がアスファルトでなく石畳になっているのもいかにも京都

らしく、格子戸や簾も風情があります。

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さらに広い道路に出てクネクネ歩いていくと再び細い道へ。

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これまた趣きのある小道で、向かい合った家の軒先が

近づいています。

実は、この日の散歩はとある場所へ行くのが目的でして、

ホテルからちょっと離れているのですが、堀川通りを渡り

松原通りを少し西へ行ったところにある「まるき製パン所」

のパンを買うためでした。

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ここのパン屋さんはとても有名で、なんと朝の6時半に開店

します。

店構えといい、パンの並べ方といい京都らしいのです。

私はここのコッペパンが大好きで、特にキャベツの千切りと

ハムを挟んだハムロールと、同じくコッペパンに黄色い

カスタードクリームではなく白いミルククリームの入った

クリームパンが気に入っていて、京都へ来た時には朝の

散歩を兼ねて買いに来ます。

この日も朝の8時すぎに来ましたが、写真のとおりお客さんが

ひっきりなしに買いに来ます。

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朝食にホテルで焼きたてのパンを食べてもここのパンは朝に

食べたくなるんです。

買ったあとは、再び散歩をしながらホテルへ戻りますが、往き

とは別の道を通ると、興味深い建築物に出会えるので、これも

京都散歩の醍醐味です。

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2016年9月20日 (火)

京都でお気に入りの場所

このあいだ遅い夏休みを取り、久しぶりに訪れた京都。

その時に必ず行く場所がふたつあります。

ひとつは、ちょうど定宿にしているホテルの真ん前にある

京都芸術センター」で、元々小学校だった建物です。

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二宮金次郎の像が残っています。

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中へ入ると、レトロ感満載です。

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木の板が貼られた真っ直ぐな廊下は、歩くたびに軋む音と

独特な匂いがします。

芸術センターということで、ここにはギャラリーとアトリエが

あり、いつも若いアーティストの展覧会が催されています。

そのほかには、京都で有名な「前田珈琲」が入っていて、

私は来ると必ずここのコーヒーを飲みながらこのレトロ空間

を楽しみます。

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もうひとつは、大徳寺高桐院です。

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ここは、なんといってもこの長いアプローチとお庭です。

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苔も見事で、美しいです。

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ここへ来ると、お庭を眺めながらしばらくボーっとするのが

いいんです。

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もちろん、秋の紅葉の時期は素晴らしいので好きですが、

私はこの緑色が鮮やかなこの時期が、人も比較的少なく

ゆっくり落ち着けて好きです。

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2016年9月16日 (金)

京都東山の名勝、無隣庵へ

遅い夏休みで久しぶりに訪れた京都。

今回どうしても訪れたかった場所が、東山の南禅寺界隈に

ある山縣有朋の別荘だった「無隣庵(むりんあん)」でした。

以前、確かNHKのEテレで放送されていた南禅寺界隈の

別荘群の映像を観て感動し、どうしても訪れてみたくなり、

この旅のプランに入れました。

まずは、最寄駅の地下鉄東西線「蹴上(けあげ)駅」へ。

<蹴上>とは、私の仕事でもある建築設計でよく用いる

用語で、階段の一段の高さのこともいいます。

ここから無隣庵までは歩いてすぐなのですが、せっかく

こっちまで来たので、ちょっと寄り道をするため道路の

反対側にある煉瓦のトンネルへ。

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このトンネルが有名な通称「ねじりまんぽ」。

アーチ部分の煉瓦が斜めにねじられたように積まれていて

なんとも不思議です。

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このトンネルを抜けたその向こう側には、あの南禅寺界隈

の別荘群です。

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いずれも立派な門構えで広大な敷地のため、別荘建物はもちろん

中の庭園の様子はうかがい知ることが出来ません。

なにしろ庭の手入れだけでも大変なもので、維持管理費だけでも

相当かかります。

再び、ねじりまんぽを通り抜けて、無隣庵へ。

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長い塀に沿った道を歩いて行くと、入り口に辿り着きます。

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にじり口のような背の低いところを潜ると、庭園へ。

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奥行き感があり、背後の東山を借景として取り込んだ七代目

小川治兵衛による作庭で、この山縣有朋の別荘がきっかけで

南禅寺界隈に別荘が建てられて、小川治兵衛の名も有名に

なったそうです。

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もちろん茶室もあります。

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陽射しが強い夏の季節でも苔が綺麗な緑色をしていました。

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この日は快晴で京都らしい暑さでしたが、日の光に照らされて

青もみじが透けて美しく、この時は暑さを忘れました。

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庭園だけでなく、別荘のほうも凝った意匠でした。

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立派で広い庭園がある一方で、京都らしい坪庭も。

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南禅寺界隈の別荘群で唯一一般公開している無隣庵は、

私は今回はじめて訪れましたが、とても素晴らしかったです。

2016年9月13日 (火)

「京の夏の旅」で特別公開の文化財を巡る

遅い夏休みを取って、久しぶりに訪れた京都。

着いたその日に、私が設計監理をした京都の二世帯住宅

が完成して4年が経ったので、お宅にお邪魔して住まいの

状況を拝見し、建て主ご家族にお会いしました。

そして今回の旅のメインは、<京の夏の旅>と題した特別

公開されている文化財を巡ることでした。

幸い天気にも恵まれ、レンタサイクルを利用して東西南北

と自転車で走り廻りました。

まず訪れたのは、平安女学院大学の有栖館(有栖川宮旧邸)。

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烏丸通の京都御所の真向かいにあります。

こちらの黒く光った板貼りは能舞台で、奥に見える庭園は

11代小川治兵衛による作庭です。

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欄間も繊細で美しいです。

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透かし彫りも見事です。

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旧宮家ということで、菊の紋章が入っています。

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次に向かったのは、「藤田家住宅」。

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なんといっても感動したのは、この吹き抜けと天窓(トップライト)。

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その他、全体的な意匠も素晴らしかったです。

夏のしつらえが、なんとも京都でした。

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洋間の天井が網代で、照明器具もお洒落です。

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この洋間にあるマントルピースとテーブルと椅子が、とても

この空間に合っていました。

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それにしても、この吹き抜けと天窓の空間が素晴らしく、

壁面も凝っていて、私はしばらく見上げてました。

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三つ目に訪れたのは、東山にある「並河靖之七宝記念館」。

こちらは、前の2ヵ所と離れているので、次の日に行きました。

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こちらは、残念ながら建物内部の撮影はNG。でも七代目、

小川治兵衛の作庭によるお庭は撮影が出来ました。

もちろん、七宝焼きの作品は正に芸術品でした。

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説明をしてくださったボランティアガイドの方によると、この

庭を見て、いたく感動した山縣有朋が自身の別荘の作庭を

小川治兵衛に依頼し、それがきっかけで小川治兵衛の名が

知れ渡り、有名になったそうです。

その山縣有朋の別荘「無隣庵」も今回の旅で訪れました。

そのことについては、後日のブログで。

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2016年9月10日 (土)

遅い夏休みを取って京都&大阪へ(その2)

竣工後4年が経った「京都の二世帯住宅」をお邪魔した後は、

最寄駅のJR桂川駅へ。

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私がこの住宅を設計監理していた4年前の当時、駅前には

何もなかったのに、今では巨大なショッピングモールが完成し、

とても賑わっており、まるで浦島太郎状態でした。

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またそのショッピングモールの隣には、地元の地方銀行

の立派な施設も出来たり、周辺にはマンションも何棟か

建っていました。

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ショッピングモールを少し見て廻ったあと、京都駅まで

戻り、預けた荷物を受け取って地下鉄に乗り換えて

烏丸で下り、宿泊するホテルへ向かいました。

2016年9月 8日 (木)

遅い夏休みを取って京都&大阪へ(その1)

先週、ちょっと遅い夏休みを取り、久しぶりに京都と大阪へ行って

きました。

朝7時発の新幹線のぞみに乗車して行くのは、4年前に京都で

二世帯住宅の設計監理をしていた時から変わりません。

そして朝食も当時と同じお気に入りの駅弁「朝のおむすび弁当」。

おむすび2個とひと口サイズのおかずが何種類か入って400円、

しかもペットボトルのお茶とセットで500円なんです。

そんなお得なお弁当のせいか最近人気のようで、いつも購入する

売り場では売り切れで、もう1箇所の売り場でラスト1個を無事に

購入出来ました。

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2時間20分足らずで京都に到着。

久しぶりの京都に既に気分は最高潮。

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まずは、大きな荷物を駅構内にある一時荷物預かり所へ預け、

完成して4年が経った二世帯住宅のお宅へ伺いました。

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ご子息さんは仕事で不在でしたが、奥様とお子さん、ご両親

さまとお婆さまもお元気でいらっしゃいました。

でも今年2歳にある下のお子さんは今回会うのがはじめてで、

私の髭にびっくりして泣いてしまいました。

しばらくお喋りをしたあと、お父様と近所の洋食屋さんへ行き、

日替わりランチをいただきました。

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ここの肉汁たっぷりのハンバーグが人気で開店食後に

行きましたが、もう既にお客さんで賑わっていました。

この洋食屋さんは、当時現場監理中にも何度かランチで

利用したことがあったので、とても懐かしかったです。

2016年9月 5日 (月)

竣工後半年が経った「旗竿地のコートハウス」を訪問

先日の日曜日、今年2月の終わりに竣工・引渡しをし、半年が

経った「旗竿地のコートハウス」へ伺いました。

私としては、あっという間の6ヶ月です。

玄関先には、ご主人のバイクとご家族の自転車が置いてあり、

この住まいでご家族4人が暮らしていらっしゃるんだなぁー、と

実感しました。

インターホンを押すと、玄関ドアが開いて、ご夫妻とお子様二人

の全員でお出迎えをしてくれました。

リビングで住まわれてからの感想を伺い、生活動線も良くて住み

やすいとの言葉をいただきました。

まだ、二人の男のお子さんも小さいので毎日が大変とおっしゃって

いましたが、マンションでの暮らしから一戸建てへ移り、上下階へ

の気遣いが無くなりホッとされているご様子でした。

当初から建て主さんのご要望だったハンモックも見せてもらい、私も

体験しましたが、とても気持ちがいいです。

自分の身体が浮いている感じで、しかも揺れているのがなんとも

言えず良かったです。

中庭にはウッドチップが敷かれ、お子さんたちがこの夏に遊んだ

ビニールのプールもありました。

今後、お子さんたちの成長と共に、この住まいもそれに合わせて

成長していくことでしょう。

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