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2015年3月10日 (火)

「そうだ、京都に住もう。」を読んで

ずっと読みたいと思っていた本が手に入ったので早速、

先日読んでみました。

近所の書店を何軒かまわってみたけど見つからず、結局

アマゾンで取り寄せました。

その本とは、

「そうだ、京都に住もう。」永江朗/著(小学館文庫)。

<そうだ、京都いこう>というキャッチフレーズは、よく

JR東海のCMで目にしたり耳にしたりするが、この本は

筆者が東京に住まいを持ちながらも京都で古い町家を

購入することころから、京都の建築家にリノベーション

設計を依頼して、改修工事をおこなって引渡しをして東京

と京都での生活がはじまるまでを時系列で記した本です。

筆者は、建築やインテリアにたいへんお詳しく、東京のご自宅

も著名な建築家に設計を依頼したほどで、私もこの住まいを

建築専門誌で拝見したことがあります。

今回、京都の住まいでもこだわりの家具や内装、金具などを

チョイスし、設計を依頼した建築家、工事を請け負った工務店の

現場監督、協力業者さんたちとの綿密な打合せによって素敵な

町家に生まれ変わった様子が掲載してあった写真からも伺え

ました。

同じ建築設計の仕事に携わっている私自身も読んでみて学んだ

点が多くありました。

筆者は、建て主としての視点で日記風に記していることが、とても

参考になりましたし、設計事務所へ住まいづくりをお願いしようか

迷っている方にも是非おすすめの一冊だと思います。

実は、私も筆者のように東京と京都を往き来する生活が夢なので、

とても羨ましく感じました。

もう二年近く京都を訪れていないので、今年こそは必ず行こうと

思いました。

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