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2011年8月 5日 (金)

電柱の移設

現在設計中の住宅では建物の配置関係上、電柱を移設する

必要があった。

敷地の前面道路が公道だと移設は案外楽なのだが、これが

私道だと途端に厄介になる。

まず、前面道路の所有者から承認を得なければならず、これ

だけでもハードルは高いが、今回はなんとかクリアした。

しかし、次に今度は電柱を移設する位置に近い隣家の方に

移設を承認してもらわないといけない。

と言っても、電柱の移設は自分たちの敷地の前面道路に接して

いる範囲内であるので、隣家の方に承認を得る必要など全く無い

と私は考えるが、電柱を管理している電力会社の担当者いわく

「建築主さまが口頭で構わないので、事前に直接隣家の方に

承認していただかないと私どもとしてはどうしようもない。」

とのこと。

それで今回移設したい場所に近い隣家へ建築主さんが話をしたら

「移設されては困る。」と断られたという。

別に移設したところで電柱が隣家の玄関に近くなるとか、車の出入り

に支障があるといった問題などないにもかかわらず、駄目との返事。

この隣家だってこの電柱を通っている電線から自分たちの電気を

使用しているのだから、移設を承認しないというのはおかしいし、

承認を得なければいけないというのも理不尽な気がする。

本当ならこちらが折れることはないのだが、近所付き合いもあるので

仕方なくもう反対側の隣家の方に承認していただき移設することには

なったが、なんか納得がいかず気分が悪い。

それよりも早く電線を地下に埋設すれば、邪魔な電柱もなくなるし、

街並みもすっきりしていいし、こんな電柱移設で嫌な思いをしないで

済むのだ。

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