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2010年6月21日 (月)

風の通り道

住宅を設計する上で「風通しのいい家」というのは、常に

念頭に入れるべき重要なポイントである。

風を通す、つまり風の通り道をつくるためには、風の入口

と風の出口のふたつの開口部をつくらなければいけない。

さらにそのふたつの開口部の位置は、できるだけ対角線

上に離すのがいい。

昨年末に完成した「練馬の家」では、子供室と主寝室に

欄間のような開口部を室内側に設けた。

P1100109a

直接外部に面していないが、吹き抜けと繋がっていて

そこを介して風が抜けていく。

このような木製建具は古い小学校や役所といった建物で

居室空間の廊下側の壁面上部でよく見かけた記憶がある。

P1100160a

もちろん昼間は自然光が入り、また夜には明かりが漏れる

ので、お子さんが起きているのか、寝ているのかを確認する

ことができる。

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