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2010年4月28日 (水)

室外機の設置場所

住宅を設計していく上で、エアコン室外機や給湯器などの設置

場所も念頭においておかなければならない重要な部分である。

最近はオール電化住宅も多くなり、そのために必要な室外機

であるヒートポンプユニットや貯湯ユニットの設置場所も基本

設計の段階で検討しておかなければならない。

この2つの室外ユニットはサイズが大きいため、神経を使う。

通常の住宅地の場合、道路側を除く三方は隣家が接近して

いて道路面からは見られにくいので、だいたいそれら三方に

室外機を設置するケースが多い。

屋上やベランダ、バルコニーに置いたり、建物本体の一部に

室外機用のスペースをあらかじめ確保したプランにするケース

もあるが、いずれにしてもこれら室外機を道路側から見えない

位置に設置するのが、設計する上で大事なことである。

もちろん、今後のメンテナンスのことや、近隣に対する音の問題

などを考慮に入れておくことは言うまでもないが。

しかし、住宅街を歩いているとエアコン室外機が道路側に

無神経に堂々と置かれているのをよく見かける。

こう言ってはなんだが、大体そういう家は、建売住宅か

あるいは大手ハウスメーカーだ。

道路側にエアコン室外機が置かれているということは、

すなわち室内のエアコン本体から室外機につながっている

ダクトも丸見えで、なんともみっともない。

せっかくの家がこれでは台無しである。

こういったところにも気を配りつつ住宅の設計というものは

しなければいけないのである。

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