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2010年3月26日 (金)

階段について

住宅の設計において、平屋建てを除きほとんどに階段がある。

ここであえてほとんど書いたのは、まれにスロープで上下階が

結ばれた住宅もあるからだが。

階段によってタテ空間の移動をおこなうということは、つまり

上下階の空間がつながっているわけで、吹き抜けと同じ役割

をもつとも言える。

だから階段の配置とデザインは住宅設計において重要となる。

まっすぐな直階段や折り返し階段、回り階段、らせん階段など、

いろいろなタイプがある中で、全体の空間構成とバランス、動線

や光と空気の流れなどを模型、断面図、CGで検討して決定する。

Epson011_edited_3

○直階段1(階段下は収納となっている)

Img_0623

○直階段2

P1020523

○折り返し階段

P1040285

○らせん階段

階段は毎日、そして老若男女が利用するので、安全性

を考慮しつつ昇降しやすい蹴上げと踏面の寸法を決める。

また階段の設計とあわせて手摺の設計も機能性とデザイン

の両方を兼ね備える必要があるので、大切な部分である。

建築主へのプレゼンでは、階段部分に関しては、やはり

模型が一番わかりやすい。

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